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ともにいきるための「世界ルール」 えほん人種差別撤廃条約
¥2,200
著者 阿久澤 麻理子 文 小森 恵 文 ナイダ・マッツェンガ 絵 反差別国際運動(IMADR) 監修 解放出版社 世界から差別をなくすためにつくられた「世界ルール」(=人種差別撤廃条約)を、子ども向けにわかりやすく解説した絵本です。 この条約を自分たちのものとして使ってもらえるよう、メキシコ、ペルー、スイス、韓国、バングラデシュ、南アフリカの子どもたちからさまざまな意見を出してもらい、それをもとに「子どもにやさしい人種差別撤廃条約」の英語版を作りました。それをもとにしながら、日本語で作ったのがこのえほんです。 人種差別の不正義が世界で広がっている今だからこそ、子どもたちに読んでほしい1冊です。
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水俣からあなたへ 9人の写真家が見つめた水俣病の70年
¥2,640
一般社団法人 水俣・写真家の眼 写真:芥川仁、石川武志、北岡秀郎、桑原史成、小柴一良、塩田武史、アイリーン・美緒子・スミス、田中史子、宮本成美 寄稿:藤原辰史 リトルモア 終わらない病とともに生きる人たちがいる。 「公害の原点」と言われる水俣病が公式に確認されてから、70年。 本書は、1960年から水俣に通いつづけ、水俣病患者やその家族の暮らし、 社会運動を記録してきた9人の写真家の写真を収めた一冊です。 水俣病を知らない世代にこそ知ってほしい。 遠く離れた過去の出来事ではなく、 自分たちの今につながる身近な問題として捉えてほしい。 なかったことにしてはならない歴史と記憶を、語り継ぐために。 24万枚を超える写真の中から選び、「未来に手渡す、語り継ぐ」という視点で テキストを添え、新たに構成しました。 中学生から大人まで、1ページずつ写真を読み、立ち止まり、 じっくり考えることができる内容です。(中学生以上で習う漢字にふりがな付き) 病を抱えながら、加害企業や行政などの大きな権力と闘い、 心ない差別を受けながらも、祈り、暮らしをつづける人々の姿。 それらの写真は、「生きるとは何か」「社会はどうあるべきか」という問いを 私たちに投げかけます。
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なんみんってよばないで。
¥1,760
ケイト ミルナー 著 こでら あつこ(小寺敦子) 訳 認定NPO法人難民支援協会 解説 合同出版 「このまちをでていかなくてはならないの」とお母さんがいいました。 そうなったら、あなたはどうしますか。 小学校低学年から読める、社会問題を知るための入門絵本。 【ご推薦】 難民支援協会 何を持って、だれに別れを告げて、どんなふうに町を出ていくのか。 安全に暮らせなくなった故郷を去り、難民として逃れる親子の物語。 遠く逃れた先でもなくしたくないものとは何か、 ぜひ大切な人と一緒に見つけてください。
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きみのいすは なかった
¥1,760
岩崎書店 著者 ダニエル・ギル 文 スーザン・ギャル 絵 かわの たろう 訳 1956年、アメリカ。ぼくは親友と誕生日会へむかい、そこで大きな衝撃を受ける。 どんな生徒も排除しない教室をつくりたい。教師歴50余年、ギル先生の志のきっかけとなった出来事とは。 現代の日本の子どもたちにも読んでほしい、実話をもとにした絵本。 ---- きみのいすは、なかった。そこにいすは、あるのに。 子どものころ、目の前で行われた親友への差別。その経験は、大きくなり教師となった「ぼく」の信念につながる。筆者自身が語る、本当にあった話。
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世界難民危機
¥3,520
小俣 直彦 著 岩波書店 世界の難民人口は一五年で三倍に拡大し四三〇〇万人を超えた。難民を取り巻く状況の変化に、国際社会は対応することができず、事態は混迷の度合いを深めている。国際社会現場を深く知る気鋭の専門家が、当事者の声とともに危機の全貌を描き出し、機能不全に陥った国際保護システムと、責任を放棄する各国の問題を追及する。
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マイロのスケッチブック
¥1,650
マット・デ・ラ・ペーニャ/作 クリスチャン・ロビンソン/絵 石津ちひろ/訳 鈴木出版社 毎月最初の日曜日、マイロはお姉ちゃんと地下鉄に乗って出かけます。いつも期待と不安で緊張してしまうので、気をまぎらわすために、まわりの人の見かけからその人の生活を想像して、スケッチブックに絵を描きます。でも、その想像は正しいのかな? 原書「MILO Imagines the World」は発売後すぐにニューヨクタイムズベストセラーリストに登場。「人は見かけだけではわからない」ことをテーマにしたこの作品は示唆に富み、後半の思いがけない展開に、大人も子どももきっと心を動かされるでしょう。 『おばあちゃんとバスにのって』で、コールデコット賞オナーとニューベリー賞、産経児童出版文化賞翻訳作品賞に輝いたトリオの第3弾。
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ながい窖
¥2,200
手塚 治虫:著 解説:四方田 犬彦, 本浜 秀彦, 李鳳宇, 神谷 丹路, 林 晟一, 李英美 法政大学出版局 手塚治虫の全集未収録作『ながい窖(あな)』。戦前から戦後にかけての在日朝鮮人の姿を通し、忘却された歴史や差別の実態を克明に描き出した1970年初出の重要作が、原稿からの再スキャンにより待望の復刻。漫画研究のみならず朝鮮近現代史等の歴史学的視点も交え、作品の時代背景を精緻に紐解く80頁の解説を付し、手塚治虫の現代性を捉え直す。 解説 差別を見つめる人 手塚治虫 【四方田犬彦】 単線的な手塚像の修正を迫る作品 【本浜秀彦】 強く日本人であること 【李鳳宇】 在日コリアンと日本社会 【神谷丹路】 まっとうな世界への序曲 【林晟一】 「朝鮮人」の物語を今読むということ 【李英美】
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戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)
¥1,540
著者 三上 智恵 著 大月書店 戦後70年、いまだ「戦時」を強いられる沖縄に真の平和を――。普天間基地の代替施設として、世界有数のサンゴ礁を埋め巨大な基地が建設されようとする沖縄・辺野古。圧倒的な国家の力に立ち向かう人々の姿を描く待望の単著。 プロローグ 1 この国の「戦争を許さない闘い」の最前線 2 「命に代えても」沖縄戦を生き延びたおばあたちの思い 3 「もはや戦場だ」ついに辺野古は包囲された 4 「標的の村」高江のいま 5 いつかはわかりあえる日がくると信じたい 6 統一地方選で示された「不屈」の精神 7 沖縄の抵抗するリーダーを歓迎しない中央メディア 8 「オール沖縄」の熱狂の陰で 9 海人(うみんちゅ)の尊厳を奪いつづける国――ある漁師の肖像 10 この子たちの目に宿る尊厳は奪えない 11 増幅する悪意の言葉と沖縄 12 還らぬ人となったS船長へ 13 表現者たちの闘い 14 「戦場にとどめを」県知事選にかけた思い 15 生命のホットスポット、大浦湾 16 敗者は暴走する安倍政権 17 知事選から2日で潰された民意 18 文子おばあのブローチ 19 日本一恥ずかしい知事 20 「ゾンビ議員」全員当選の怪 21 素顔の辺野古――55年間基地とともに生きた集落 22 それからの辺野古と「島ぐるみ闘争」のゆくえ(書き下ろし) おわりに
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在日朝鮮人ってどんなひと? 中学生の質問箱
¥1,760
徐京植 著 平凡社 現代社会の情報過剰で全体像がとらえにくい問題を、テーマごとにまるまる一冊、中学生目線の素朴な疑問に第一人者が答える形でひも解いてゆくシリーズ。
