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  • 沖縄について私たちが知っておきたいこと

    ¥990

    高橋哲哉 著 ちくまプリマー新書 沖縄の基地問題を理解し、その解消を目指すためには、まず、沖縄が日本に併合された経緯やその後何度も本土のために犠牲になった歴史を知らなければならない。 沖縄の基地問題を理解し、その解消を目指すためには、まず、沖縄が日本に併合された経緯やその後何度も本土のために犠牲になった歴史を知らなければならない。 本土からの訪問者は年間数百万人にも上るが、沖縄に基地が集中しているのはなぜなのか、きちんと理解している人は少ない。 沖縄への過剰な負担についての本土の無関心は、沖縄に対する差別なのではないか? という意識が広まっている。そこにはどんな歴史的、構造的な理由があるのか。沖縄の基地問題に関心がなかった人、よく分からないという本土の人に向けて知って欲しいことを解説した一冊。 琉球処分、人類館事件、沖縄戦、アメリカによる統治、基地問題…… 本土と沖縄の関係を読み解くための大事な一冊

  • 奈良へ

    ¥1,320

    大山海 リイド社 古都・奈良で繰り広げられるどん詰まりの群像劇 古都・奈良。三つの世界遺産を擁する日本を代表する観光地。東大寺、法隆寺、平城宮跡……いにしえの魂が眠る名所旧跡で繰り広げられる「どん詰まりの群像劇」は誰にも顧みられることなく、やがて静かなカタストロフへ…

  • わたしの農継ぎ

    ¥1,980

    高橋久美子 著 ミシマ社 稼ぐためではなく、風景や知恵や種を、受け継ぐために。 地元(愛媛)では農、東京では作家。 チームで畑をして、ときにバンド活動も。 模索した、新しい農のかたち。 農業にかぎらず、あらゆる分野で継承の問題に奮闘する方たちへ贈る一冊。 ――本文より―― その人の人生の一部に土があるということ。それは農業うんぬんの前に、生きることや生命のルーツを知ることにもなると思う。自分の食べるものを自分で採取するという行為は、あまりにも現代人の生活に欠けていて、それなのにあまりにも生物の根本だった。 畑は、本当は世界で一番豊かな作業場だ。忘れがちだけど、宇宙にいつも触れることができるのだから。さまざまに五感を刺激され、それを音楽とか詩に昇華し、畑帰りに曲を作り歌う日もある。 私たちのように職は別に持ち、自給自足+αを目指して活動する農家が、もっといてもいいはずだ。そして、やれなくないよ、とここに記したい。

  • 百年の挽歌原発、戦争、美しい村

    ¥2,200

    著者:青木 理 集英社 ◆内容紹介◆ 2011年4月11日深夜、東北の小さな村で、百年余を生きたひとりの男が自ら命を絶った――。 厳しくもゆたかな自然に囲まれ、人と土地が寄り添ってきた村で、何が彼をそこまで追い詰めたのか。 その死の背景を追ううちに見えてきたのは「国策」という名の巨大な影と、時代に翻弄される人々の姿、そして戦争の記憶だった。 『安倍三代』の青木 理が静かな筆致で、現代日本の痛みと喪失をえぐり出し、美しい村の記憶と、そこに生きる人々の尊厳を描く渾身のルポルタージュ。

  • アイヌの世界に生きる

    ¥924

    SOLD OUT

    茅辺かのう 著 筑摩書房(ちくま文庫) 「トキさん」は1906年、十勝の入植者の子どもとして生まれ、口減らしのため、生後すぐにアイヌの家族へ養女として引き取られた。和人として生まれたが、アイヌの娘として育った彼女が、大切に覚えてきたアイヌの言葉、暮らし。明治末から大正・昭和の戦前戦後を、鋭い感覚と強い自立心でアイヌの人々と共に生き抜いてきた女性の人生を描く優れた聞き書き。解説 本田優子

  • ジグざぐ ハンセン病

    ¥1,400

    目次 はじめに/集う /知る/行く/考える/栗生楽泉園にて/多磨全生園にて/長島愛生園にて/伝え方、受けとり方/呼び方問題/光田健輔とパターナリズム/「つくられた」病/わからなさ/つづく学び/温もりを感じる/参考資料 ページ数  78ページ サイズ   B6 初版    2026年3月14日 制作・編集 ジグざぐ(尾曾菜穂子、伊東ゆきの、川上真理子) 印刷    プリントパック、大野の印刷・編集室みなと @minato_printingstudio *3つの国立療養所の地図(帯)と年表(しおり)が付いています。

  • ジグざぐ 水俣

    ¥1,400

    90年代生まれが仕事終わりの平日の夜にオンラインで集まり、休日に現地フィールドトリップに行く、学ぶ集まり「ジグざぐ」。 2024年3月に水俣病を学びに水俣へ。 2024年12月〜2025年3月にハンセン病を学びに複数の国立療養所へ。 今回のZINEでは、水俣とハンセン病について学んだこと、考えたことなどを記録しています。学び始めるにあたって、自分たちが欲しかった情報を全部詰め込みました。 「ちょっと気になってた」「水俣病もハンセン病も教科書で習った、で終わってるな」「よくわからない」という方にこそ、届くといいなと思っています。 目次  はじめに/集う/知る/行く/空気を感じとる/構造を知る/主体を問う/呼称を考える/伝える、表現する/水俣病が提起するもの/「四大公害」を再考する/不知火海の船渡り/それぞれの場所で、日常にもどる/日常の中で水俣をおもう/新潟水俣病に出会う/水俣へもどる/運動が言葉をうむ/参考資料 ページ数  78ページ サイズ   B6 初版    2026年3月14日 制作・編集 ジグざぐ(川上真理子・伊東ゆきの) 印刷    プリントパック、大野の印刷・編集室みなと @minato_printingstudio *現地の地図(帯)、年表(しおり)が付いています。 *『ジグざぐ 水俣』の売り上げの一部を、水俣病センター相思社に寄付します。

  • 海をあげる

    ¥1,760

    上間陽子 著 2020/10/27 四六判 256頁 筑摩書房 最後に知るタイトルの意味――その時、あなたは何を想うか。 どうして目の前の日々が、ここまで政治とつながらないのか。沖縄に暮らす著者は、自らの声を聞き取ろうとする。『裸足で逃げる』から3年、初めてのエッセイ集。 「海が赤くにごった日から、私は言葉を失った」 おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘のかたわらで、自らの声を聞き取るようにその日々を、強く、静かに描いた衝撃作。 ―――ねえ、風花。海のなかの王妃や姫君が、あの海にいる魚やカメを、どこか遠くに連れ出してくれたらいいのにね。赤くにごったあの海を、もう一度青の王国にしてくれたらいいのにね。でもね、風花。大人たちはみんな知っている。護岸に囲まれたあの海で、魚やサンゴはゆっくり死に絶えていくしかないことを。卵を孕んだウミガメが、擁壁に阻まれて砂浜にたどりつけずに海のなかを漂うようになることを。私たちがなんど祈っても、どこからも王妃や姫君が現れてくれなかったことを。だから私たちはひととおり泣いたら、手にしているものはほんのわずかだと思い知らされるあの海に、何度もひとりで立たなくてはならないことを。そこには同じような思いのひとが今日もいて、もしかしたらそれはやっぱり、地上の王国であるのかもしれないことを。だから、風花。風花もいつか、王国を探して遠くに行くよ。海の向こう、空の彼方、風花の王国がどこかにあるよ。光る海から来た輝くあなた、どこかでだれかが王妃の到着を待っているよ。(「アリエルの王国」より)

  • 無用的芸術 フクモ陶器

    ¥3,080

    福本歩 大福書林 嘘八百で人々を煙に巻く、非実用陶器百貨カタログ 玉手箱から煙が漏れ出す/茶碗が人形を運んで走る/皿から幽体離脱/壺が手招きしてくる… どこまでも使えない、人を食った陶器たちの全貌が明らかに! 袋とじ特別附録「秘仏」付き。 デザイン:庄子結香(カレラ) A5判並製/156ページ/オールカラー/特別附録:袋とじ秘仏(初版限定で折り込みポスター新聞つき)

  • 喫茶とインテリア Ⅱ NORTH

    ¥2,090

    写真・文 酒井康行 A5判ソフトカバー 176p・オールカラー 大福書林 函館・室蘭・登別・岩見沢・白老・岩内・小樽・滝川・旭川・砂川・士別・釧路・北見・帯広・札幌……15の街に根ざし、街の姿を見つめてきた喫茶店を訪れ、店主のことばとお店のインテリアを紹介する。炭鉱・漁港・温泉・農業で成り立つさまざまな街の紹介を織り交ぜながら、店主の個人史をたどるうちに、観光では見られないふだん着の北海道が浮かび上がる。

  • フォークと共にあらんことを

    ¥1,000

    著者名:岫 ワカメ(クキ ワカメ) 現代短歌集(5章構成、74p) A6文庫 発行日:2026年2月6日 岫 ワカメ先生によるコメント↓ はじめて現代短歌集を制作してみました。 駅・音楽ライブ・恋人・自然・生活という5つの窓から、東京で暮らす一人の生活を覗いている、そんな短歌集です。 群馬県出身。現在は東京でタクシードライバーをしながら、自由律俳句や現代短歌を作っています。既刊に自由律俳句集『スパイク抱えて駆けてゆく』。好きなものは、ラジオとイルカ。

  • かいごマガジンそこここ2号

    ¥770

    編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 1. 母と20年、そしてこれから 2. 精神科の先生と喫茶店で 3. とらのこと --------------------------------------- ウヰスキーは笑顔の言葉 介護あるある 花がもたらす会話 ふるさとの味 | 福岡県 かしわごはん お茶の時間 | 絵・作 中山信一 カウンセリングとパニック障害と私 おしえて、さいとうさん! | 第2回 パンツとおむつの狭間で語り合う 暮らしの椅子 スーパーヘルパーたかはしさん | キタカゼパンチ 発行日:2022年2月23日 B5変形判 中綴じ ページ数:60ページ アートディレクション:髙田 唯 (Allright Graphics) デザイン:齋藤拓実 (rough) デザインコーディネート:髙田 舞 (Allright Graphics) 表紙:絵 平山昌尚

  • かいごマガジンそこここ1号

    ¥550

    編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 それぞれの介護 お茶の時間|絵・作 中山信一  おしえて、さいとうさん!|第1 回 ラクラク体位交換 口腔体操 パタカラ 座談会 3きょうだいが語る、 アルコール依存症だった父のこと 花がもたらす会話 ふるさとの味|福島県会津地方 こづゆ 介護あるある 動物のことを話そう 福岡県大牟田市動物園 あこがれの人|アニエス・ヴァルダさん スーパーヘルパーたかはしさん|キタカゼパンチ 発行日:2019年7月25日 B5変形判 中綴じ ページ数:48ページ デザイン:Allright Graphics 表紙 絵:平山昌尚

  • チッソは私であった 水俣病の思想

    ¥1,210

    緒方 正人 著 河出書房新社 水俣病患者認定運動の最前線で闘った緒方は、なぜ、認定申請を取り下げ、加害者を赦したのか? 水俣病を「文明の罪」として背負い直した先に浮かび上がる真の救済を描いた伝説的名著、待望の文庫化。

  • 沖縄戦記 鉄の暴風

    ¥1,760

    沖縄タイムス社 編著 筑摩書房 第二次大戦末期二〇万人もの命が奪われた沖縄戦。本書はその惨状を従軍記者が克明に綴った記録だ。現代史第一級の史料を初文庫化。解説 石原昌家 === 第二次世界大戦における最激戦地の一つ沖縄。軍民合わせ20万人もの尊い命が犠牲となった。本書のタイトルの「鉄の暴風」とは、1945年3月26日から3カ月間にわたり途絶えることなく続いた艦砲射撃や空爆のすさまじさを表現した言葉だ。1950年の初版刊行以降、沖縄戦を象徴する言葉として定着した。地形が変わるまで打ち込まれた砲爆弾、壕に逃げ込んだ住民を炙り出す執拗な火炎放射、そして民間人にまで及んだ自死の強制。本書は行動を軍とともにした記者たちが自らも体験したその壮絶な戦場の実態を、生存者をたずね克明に記録したもの。現代史第一級の史料を初文庫化。 === 二度と戦争をしない・させないために生存者たちが語った真実を記録する 日本人必読の書 目次 ちくま学芸文庫版『鉄の暴風』まえがき 重版に際して まえがき ひめゆり塔の歌 第一章 嵐の前夜 一、揺らぐ常夏の島 二、十・十空襲 三、死の道連れ 四、逃避者 第二章 悲劇の離島 一、集団自決 二、運命の刳舟 第三章 中・南部戦線 一、米軍上陸 二、北・中飛行場の潰滅 三、神山島斬込み 四、軍司令部の壕 五、南へ南へ 六、鉄火地獄 七、伊敷・轟の壕 八、月下の投降 九、防召兵の話 十、牛島・長の最期 十一、出て来い 第四章 姫百合之塔 一、女学生従軍 二、南風原陸軍病院 三、泥濘の道 第五章 死の彷徨 一、第三外科の最期 二、運命甘受 三、女学生の手記 四、草生す屍 五、壕の精 六、平和への希求(姫百合之塔由来記) 第六章 北山の悲風 一、北へ北へ 二、山岳戦 三、真部・八重潰ゆ 四、国頭分院の最期 五、さ迷う兵隊 六、護郷隊 七、敗残 八、武士道よさらば 第七章 住民の手記――板良敷朝基記 一、山 二、飢餓 附録 戦闘経過概要 沖縄戦日誌 日米損害比較 沖縄戦線要図 第1図 沖縄全島図 第2図 南部戦線(慶良間列島を含む) 第3図 中部戦線 第4図 北部戦線 あとがき 二十年後のあとがき 三十年後のあとがき 五十年後のあとがき  解説 新聞人が遺した警鐘を、いま再び打ち鳴らす――戦後八〇年を目前に(石原昌家)

  • 夢を食いつづけた男――おやじ徹誠一代記

    ¥946

    植木 等 著 筑摩書房 クレイジー・キャッツのメンバー、俳優の植木等が描く父の人生。息子から見ると「支離滅裂」というその人生は?若い頃、義太夫語りを目指し、やがてキリスト教の洗礼を受けたと思ったら、後に浄土真宗の住職に。その間、社会主義者として労働運動や部落解放運動に身を投じる。治安維持法違反の嫌疑で繰り返し投獄されても平等と平和を求め続けた。名著、ついに復活! 1 少年徹之助、伊勢に育つ 2 モボ徹之助、大正デモクラシーの渦中に 3 真宗僧徹誠、部落解放運動にとびこむ 4 徹誠、治安維持法違反で投獄される 5 徹誠一家、戦争にのみ込まれる 6 等、父の夢の一部を実現する

  • それで君の声はどこにあるんだ? 黒人神学から学んだこと

    ¥2,200

    SOLD OUT

    榎本 空 著 岩波書店 この愛は闘いだぞ。わかるか? 黒人神学の泰斗のもと、ユニオン神学校で学んだ日々を振り返る。 「イエスは黒人なのだ! ブラックパワーは福音だ」 黒人神学の泰斗、ジェイムズ・H・コーンに学ぶため、二七歳の筆者はNYにあるユニオン神学校の門を叩いた。教室にさざめいたハレルヤ。ブラック・ライヴズ・マターという仲間たちの叫び。奴隷制以来、四〇〇年に及ぶ苦難の歴史に応答することはできるのか? 魂をゆさぶる言葉の旅。 目次  プロローグ 第Ⅰ部 400Years  1 褪せた本    「キリスト教神学とは解放の神学である」  2 秘密のトンネル    「マルコムを忘れてしまえば、私たちはキングまでも誤って記憶してしまうぞ」  3 土曜日の霊性    「スマートなのは、携帯電話だけでいい」  4 タワーと闘え    「でもペテロは誰なの。あなた?」 第Ⅱ部 Find Your Voice  5 アリマタヤのヨセフ    「黒人以外の人間が、黒人の背負ってきた苦しみや痛みを理解するのは難しい」  6 自分の声    「説教できないものを書きたくはない」   7 最後の授業    「もし何かを始めたなら、もう後戻りすることはできない」  8 誰にも言わないと言ったけれど    「憎しみは担うに重すぎる荷物となる」  9 コロナ禍の覚書    「世界の救済は、不順応にかかっている」  エピローグ  謝辞  参考文献・解説

  • クルドの食卓

    ¥1,980

    中島 直美 ぶなのもり 日本に約2,000人が暮らすと言われるクルド人。トルコ国内での差別や迫害から逃れ、すでに四半世紀近い歴史を日本で積み重ねている。生まれた地から遠く離れた異国で、何を食べ、どう生きているのか。 「世界3大料理と言われるトルコ料理の多くは私たちの料理」と胸を張る「美食の街」のメニューの数々。サラダ・前菜、スープ、メインディッシュ、主食、スイーツ…、彼らが自宅で作る33のレシピをフルカラーで掲載している。 巻末には在日クルド人最新情報と女性たち・高校生から聞いた食事にまつわるエピソードを収録した。

  • チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学

    ¥2,200

    小川 さやか 著 春秋社 【第51回(2020年)大宅壮一ノンフィクション賞】【第8回(2020年)河合隼雄学芸賞】受賞! 香港のタンザニア人ビジネスマンの生活は、日本の常識から見れば「まさか!」の連続。交易人、難民をも巻きこんだ独自の互助組合、信用システム、SNSによるシェア経済…。既存の制度に期待しない人々が見出した、合理的で可能性に満ちた有り様とは。閉塞した日本の状況を打破するヒントに満ちた一冊 序 章 「ボス」との出会い 第1章 チョンキンマンションのタンザニア人たち 第2章 「ついで」が構築するセーフティネット 第3章 ブローカーとしての仕事 第4章 シェアリング経済を支える「TRUST」 第5章 裏切りと助けあいの間で 第6章 愛と友情の秘訣は「金儲け」 最終章 チョンキンマンションのボスは知っている

  • 秋

    ¥1,870

    かこさとし 講談社 倉庫に眠っていた、かこさとし未発表作品は、コロナでステイホームの期間中、 加古総合研究所の鈴木万里さん(かこさとし長女)が作品整理中に見つけたものです。 この作品の最初の原稿執筆が1953年、なんと構想から実に68年、 半世紀以上を経て初めて世に出るオリジナル作品です。 テーマは、かこさんが終生、憎んでいた「戦争」です。 太平洋戦争のとき、高校生だったかこさんが体験した実話です。 戦争の悲惨さに怒り震えるかこさんが、いつまでも忘れないようにと 子どもたちに伝えようとした作品です。 平和を願うかこさんの強い思いが込められています。 子どもたちの未来を考えるすべての皆さんに、天国のかこさんからの贈り物です!

  • 戦争は、

    ¥2,200

    ジョゼ・ジョルジェ・レトリア 文 アンドレ・レトリア 絵 木下 眞穂 訳 岩波書店 戦争は、何も知らない人たちの柔らかな夢に入りこむ。戦争は、物語を語れたこともない。--気づかぬうちに進行する病気のように日常をずたずたにし、野心や憎しみを糧に貪欲に育つ戦争。自らも独裁政権に抗した、ポルトガルを代表する文学者の詩とその息子による絵で、戦争の残酷な本質を描く。今こそ読まれるべき、衝撃的な絵本。

  • 君が戦争を欲しないならば

    ¥627

    高畑 勲 著 岩波ブックレット・岩波書店 「ここで負けるわけにはいきません!」絶叫は,オリンピックの試合でも,戦争中でも,日本にこだまする.一致団結を求める日本人の同調気質こそ,もっとも恐るべきもの.この日本気質への最後の歯止めが憲法九条である.今,漫画映画の世界的カリスマが語る,平和の重さとそのリアリズム.ナンセンスなことを「ナンセンス」と言うために. 語ってこなかった戦争体験 民主主義教育一期生としての戦後体験 戦争を欲しないならば,何をなすべきか

  •  国ってなんだろう? あなたと考えたい「私と国」の関係 中学生の質問箱

    ¥1,540

    早尾 貴紀 平凡社 スポーツなどで「がんばれニッポン」と熱くなる私たち。そもそも「国」とは、私たちにとって何なのか? 根本からやわらかく考える。

  • みな、やっとの思いで坂をのぼる 水俣病患者相談のいま

    ¥1,980

    永野 三智 著 不知火海を見下ろす丘の上に水俣病センター相思社はある。 2004年の水俣病関西訴訟の勝訴にともない、「自分も水俣病ではないか」との不安を抱える数千の人たちが、いまも患者相談に訪れる。 著者は、相思社での患者相談などを担当する日常のなかで、自分の生まれ故郷でいまもタブーとされる水俣病事件の当事者たちと接するようになり、機関紙で「水俣病のいま」を伝えるための連載「患者相談雑感」を開始した。 本書は、本連載をもとに大幅に加筆して一冊にまとめた記録だ。 「やっと思いで語り出した人びとの声」がここにある。

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