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移民の宴 日本に移り住んだ外国人の不思議な食生活
¥880
著: 高野 秀行 講談社文庫 日本に住む二百万を超える外国人たちは、日頃いったい何を食べているのか? 「誰も行かない所に行き、誰も書かない事を書く」がモットーの著者は、伝手をたどり食卓に潜入していく。ベリーダンサーのイラン人、南三陸町のフィリピン女性、盲目のスーダン人一家……。国内の「秘境」で著者が見たものとは? はじめに 第1章 成田のタイ寺院 第2章 イラン人のベリーダンサー 第3章 震災下の在日外国人 第4章 南三陸町のフィリピン女性 第5章 神楽坂のフランス人 第6章 中華学校のお弁当 第7章 群馬県館林市のモスク 第8章 鶴見の沖縄系ブラジル人 第9章 西葛西のインド人 第10章 ロシアン・クリスマスの誘惑 第11章 朝鮮族中国人の手作りキムチ 第12章 震災直後に生まれたスーダン人の女の子、満一歳のお誕生日会 おわりに 文庫版へのあとがき 漫画解説 グレゴリ青山
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東欧センチメンタルトリップ
¥2,090
イスクラ 著 草思社 2025/12/25発売 「旅に出たい。でも今すぐは難しい…」「東欧に行ってみたい。でもちょっと敷居が高くて……」―そんな方におすすめしたいフォトエッセイです。 ワルシャワ、プラハ、モスクワ——。子どもの頃、図鑑で見たぼんやりした写真の向こうにあった“鉄のカーテン”の世界。なんだか謎めいている…でも、強く惹かれてしまう。著者はそんな憧れをずっと抱えたまま、民主化直後の90年代、20歳のときに短期留学のサマーコースでドイツ東部を選び、単身で旅立ちました。 旅はやがて「その土地が抱えてきた時間を感じる」方向へと変わり、長い時間をかけて続いていきます。懐かしさと発見が交錯するページをめくるたび、自然と心が東へ向かうような旅情が広がっていきます。 この本の魅力をひとことで言うなら、「記憶が濃い」こと。旅先で出会った人の笑顔や親切。食堂や鉄道の旅で供される料理や家庭料理のあたたかさ。“記録”というより、“体の中に染み込んだ記憶”が、丁寧に掘り起こされたエッセイとなっています。 旅先で出合った料理を再現した文字レシピも収録しており、読むだけでなく“味わう旅”ができることも大きな魅力です。著者の撮影による巻頭カラーページの美しい写真も要必見。東欧を愛する方はもちろん、これから東欧を知る方にとっても、新たな扉を開いてくれる1冊になることでしょう。 目次 序にかえて 1995年 ドイツ東部へ 学生寮と夜のパン 1997年 冬の東欧1 リトアニア 1997年 冬の東欧2 ポーランド ワルシャワと私 2000年 プラハ散歩 2003年 モスクワとサンクトペテルブルク 2004年 ワイマールとウズベキスタン―夫との旅 シベリア鉄道の旅1 極東フェリー「ルーシ号」 シベリア鉄道の旅2 バイカル湖とウラン・ウデ シベリア鉄道の旅3 モスクワ行き16号車 シベリア鉄道の旅4 ありがとう、さようなら 娘との旅 夏の風物詩―クヴァス 思い出のゾリャンカ 2019年 春の旅―ウラジオストクとハバロフスク 2020年 新型コロナとパンデミック 幻のハルヴァを追って お酒の楽しみを垣間見る旅 新しい旅へ 著者紹介(写真・文) イスクラ 福岡大学人文学部ドイツ語学科卒。旅行会社勤務を経て、2005年にヨーロッパ旧社会主義国の雑貨・書籍を扱うウェブショップ「イスクラ」を開業。2011 年、東ドイツの居住空間を再現した「デーデーエル・プラネット」、2016 年に東ドイツ民生品展示室「コメット」を運営。同店閉鎖後、「イスクラ」名義で旧社会主義の食文化を再現したレシピや同時代の建築物の写真を収めた「コメコンデザイン」のリトルプレスをシリーズで執筆している。著書に『ノスタルジア食堂』『ノスタルジア喫茶』『ノスタルジア第2食堂』『ノスタルジア酒場』(以上、グラフィック社)『OSTMODERN1 東ドイツ』『OSTMODERN2 東ヨーロッパ』(以上、大福書林)など。
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ノスタルジア食堂 東欧旧社会主義国のレシピ63
¥1,760
SOLD OUT
グラフィック社 イスクラ 著 東欧から中央アジアまでの旧社会主義国で食された料理を再現したレシピ本。当時の器やカトラリーなどで彩られた料理写真はさながら現地の食堂を彷彿させる。陶器の産地やかつての雰囲気を色濃く残す食堂の数々を紹介する旅のコラムも満載。
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ノスタルジア喫茶 ソヴィエト連邦のおやつ事情&レシピ56
¥1,760
イスクラ (著) グラフィック社 ソヴィエト連邦の家庭のおやつ&市販のスイーツ。 ソヴィエト連邦15共和国のおやつや飲み物レシピ56点を紹介。 またそれらにまつわるパッケージ400種類の掲載も圧巻です。 レトロかわいい、大人も子供も懐かしい味とお菓子の包み紙で、在りし日のソ連の味が楽しめます。 目次 1章 飲み物、スナックと乳製品 2章 ソヴィエト連邦各国の甘いもの <コラム> 幻のハルヴァ ソヴィエトキャラクターのヒーローたち 西と東のアリョンカ お菓子の缶 ソ連規格のクラシックケーキ
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ノスタルジア酒場
¥1,870
グラフィック社 イスクラ 著 られざる共産圏の酒事情とカクテル&おつまみの本 東欧旧社会主義国の夜を彩ったカクテルレシピとおつまみを紹介。また、ビール、ワイン、ウォッカの各国での発達と衰退の歴史など、社会主義国の知られざる一面が垣間見えるレシピ集。レトロなラベルやコースターのコレクションも必見。 【目次】 1 お酒事情とカクテルレシピ 2 各国のおつまみレシピ コラム 所変われば、呼び名も変わる ある日のメニュー表 ネオンの夜 タバコがすべてを解決してくれた ソ連のタバコ ポーランドのタバコ ハンガリーのタバコ 赤いオウムの夜/カカドゥ・バー ぶらりひとり酒 【出版社からのコメント】 抑圧の中に生きてたと思われがちな社会主義国家の労働者たちの夜の食卓は、驚くほどにバリエーションと彩豊か!
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世界自炊紀行
¥2,750
SOLD OUT
山口祐加 著 世界には、 今晩の献立を考えない人たちがいる 自炊料理家の著者の元に寄せられる「献立作りが苦痛」「いつも同じ料理ばかりでマンネリに」「スーパーで途方にくれる」という自炊に悩める人々の声。これって日本だけ?「世界の自炊」はどうなっているんだろう? と思った著者は飛行機に飛び乗っていた――。 2024年の間に全世界12か国、38家庭を取材。それぞれ各国から2家庭を厳選し、合計24組の自炊事情を12種の自炊レシピと共に紹介する。同時代を生きる人々、それぞれの「自炊する意味」とは。 【目次】 はじめに 1 台湾編:外食文化が根付いた国で自炊をするということ 2 韓国編:自炊よりも外食した方が、たくさん野菜が食べられる国 3 ポルトガル編:魚介類と米の国の日常食とは 4 スペイン編:一日五回の食事を摂る国へ⁉ 5 フランス編:「おいしい」の国の自炊事情とは 6 トルコ編:「本当のトルコ料理」を探して 7 イタリア編:地域性のある食文化が根付く「イタリアの自炊事情」 8 メキシコ編:スペインの侵略がもたらした食文化の変革 9 ペルー編:注目度急上昇、ペルー料理がおいしい理由とは 10 タイ編:毎日・毎食、外食で困らない国でなぜ自炊するのだろうか? 11 ベトナム編:本当の「家庭料理」に会いたくて 12 ラオス編:何も知らない国の自炊に出会うこと おわりに 晶文社
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クルドの食卓
¥1,980
中島 直美 ぶなのもり 日本に約2,000人が暮らすと言われるクルド人。トルコ国内での差別や迫害から逃れ、すでに四半世紀近い歴史を日本で積み重ねている。生まれた地から遠く離れた異国で、何を食べ、どう生きているのか。 「世界3大料理と言われるトルコ料理の多くは私たちの料理」と胸を張る「美食の街」のメニューの数々。サラダ・前菜、スープ、メインディッシュ、主食、スイーツ…、彼らが自宅で作る33のレシピをフルカラーで掲載している。 巻末には在日クルド人最新情報と女性たち・高校生から聞いた食事にまつわるエピソードを収録した。
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ニューハナイの 材料は少ないのにとびきりおいしいパスタ100
¥1,780
SOLD OUT
著者 海老沢 健太郎 KADOKAWA 出版社 東京・経堂の人気店、ニューハナイのパスタの作り方をまとめた決定版! ニューハナイは、東京・経堂にあるワインとパスタの店。予約の取れない人気店として有名です。 お客さんのお目当ては、店主の海老沢さんが作るパスタ。 メニューには、季節の魚介や野菜を組み合わせた滋味深いパスタや、「カリオストロの城」などのネーミングもユニークなパスタが、毎日15品ほど。 しっかり食事にもなって、お酒にも合うおいしさに、一度食べたらとりこになってしまうのです。 本書では、ニューハナイの春夏秋冬のパスタと、定番パスタを100レシピ収録。 メイン食材はほぼ2つ、手順を丁寧に追ったプロセスカットも掲載しているので、本の通りに作れば、一年中おうちで名店の味が楽しめます。
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私たちの暮らしに生かせる 南極レシピ
¥1,760
渡貫 淳子 家の光協会 ごみに溢れる日本で、1人1人ができることはたくさんあります。 南極という極限の地で1年間、調理隊員として30人分の料理を作り続けた渡貫淳子さん。食材の追加調達はなし、ごみは一切捨てられない環境で、どのように食事を作っていたのでしょうか。その工夫やアイディアは、日本に暮らす私たちにも役立つことばかりです。 お金をかけずに上手に食材を使いきる方法、無駄なくごみを出さないリメイク料理、買い物に行かなくてもすむ食材の繰りまわし方、特別な材料は使わず、忙しい人でも簡単に作れるシンプルな家庭料理の数々。残りものをおいしく食べきれると心もスッキリ、気持ちよさにもつながります。 目次 第一章:毎日のごはん作りに役立つ南極レシピ 残りものカレー/煮ものの残りでちらしずし/炊き込みチャーハン/おさかなコロッケ/なんでも野菜のチヂミ/お総菜ケークサレ ほか 第二章:本当においしい冷凍野菜のレシピ 冷凍アボカド/冷凍揚げなす/冷凍枝豆/冷凍じゃがいも/冷凍かぼちゃ/冷凍とろろを使ったメニュー 第三章:缶詰と乾物のアイディアレシピ ツナ缶/さばの水煮缶/コーン缶/麩/ひじき/切り干し大根を使ったメニュー 第四章:捨てられがちな食材の活用レシピ 大根の皮、ブロッコリーの芯や葉/かぶの葉、大根の葉/長ねぎの青い部分/フルーツの皮や芯/かたくなったパン/しけったのり/天かすを使ったメニュー 出版社
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故郷の味は海をこえて 「難民」として日本に生きる
¥2,200
著/安田 菜津紀写真/安田 菜津紀協力/認定NPO法人難民支援協会 ポプラ社ノンフィクション(37) 日本に暮らす「難民」がたどってきた道のりを、故郷の料理からひもとくノンフィクション。共生社会とはどうあるべきかを考える。 なぜ国を離れなくてはならなかったのか。どうやって日本にたどりついたのか。本書は、日本に暮らす「難民」とよばれる人たちがたどってきた道のりを、故郷の料理に宿された記憶からひもとくノンフィクションです。「難民」とは、紛争や人権侵害などから自分の命を守るためにやむを得ず母国を追われ、逃げざるを得ない人たちのこと。テレビやネットなどで「難民」という言葉はよく見聞きしますが、海をへだてたどこか遠くの国に存在している人たち、と思いがちです。でも現実に、2018年に日本で難民申請をした人びとは1万493人もいます。それに対して、同じ年に難民認定を受けたのは、わずか42人です。なぜこのようなことになるのでしょうか。何らかの事情で国を追われ、命からがら日本に逃れてきた人びとは、先が見えない不安の中、尊厳と希望をもって生きていかなくてはなりません。それには、日本の社会のなかで受け入れられることが必要です。まずは私たちが難民について「知る」こと、無関心でいないことが大切なのです。 <目次> 1章.シリア・穏やかな「日常」の香り / 2章.ミャンマー・キッチンから笑顔を運ぶ / 3章.ロヒンギャ・ロヒンギャと日本のかけ橋に / 4章.ネパール・拷問から逃れて日本へ / 5章.バングラデシュ・家族との再会を夢見て / 6章.カメルーン・引き裂かれた母と娘 / 7章.カンボジア・内戦を生きぬいた味
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ガザ・キッチン パレスチナ料理をめぐる旅
¥4,950
ライラー・エル=ハッダード マギー・シュミット 監修:岡 真理 オレンジページ ガザの家庭料理に秘められたいくつもの物語。 「人間にとって食とは、故郷であり、歴史であり、抵抗である」(パレスチナ問題研究者・岡 真理)。ガザの料理人、農家、商人たちの仕事ぶりを切り取った美しい写真と、ガザの人々の料理とレシピ、伝統、家族についてがわかる本体338ページ。 ※本書は2016年にアメリカで出版された『The Gaza Kitchen: A Palestinian Culinary Journey』の第3版(2021年刊)の日本語翻訳版です。
