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発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
¥990
小倉 ヒラク 著 KADOKAWA なぜ今、こんなに発酵が人気なの? 答えはこの本の中に。待望の文庫化! 味噌、醤油、ヨーグルト、日本酒、ワインなど、世界中にある発酵食品。著者はあるきっかけで“発酵”に魅せられ、日本だけでなく世界各地に伝承された美味なる食品を求めて旅をした。発酵とは、見えない自然を捉え、ミクロの生物と関係を結び、暮らしの中に喜びを埋め込む。この総体が発酵文化であり、そのローカル文化を通して人類の不思議を解くのが「発酵文化人類学」。発酵には、オーガニック、美容、ライフスタイル、イノベーションへの発展の側面があり、単なる食品にとどまらず、人間にとっての未来の可能性があり、歴史・文化を見直すきっかけになる。発酵は、今、人類の未来を左右する最も注目を集めている分野のひとつと言える理由がそこにある。 著者は発酵のしくみや人間と微生物との関わりを学ぶ中で、発見した。発酵には未来と過去があり、“微生物と人間の共存”は社会を見直すキーワードそのものだということを。 生物学、哲学、芸術、文化人類学などの専門用語を平易に解説した待望の文庫化。参考文献満載。解説・橘ケンチ(EXILE)
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敗戦日記
¥1,540
渡辺一夫 著 串田孫一 編 二宮敬 編 危機の時代の証言 日本が敗戦へと向かうなか、フランス語で綴られていた日記。そこには国家への絶望と希望の間で揺れ動く知識人の生々しい声があった。解説 宮下志朗
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チッソは私であった 水俣病の思想
¥1,210
緒方 正人 著 河出書房新社 水俣病患者認定運動の最前線で闘った緒方は、なぜ、認定申請を取り下げ、加害者を赦したのか? 水俣病を「文明の罪」として背負い直した先に浮かび上がる真の救済を描いた伝説的名著、待望の文庫化。
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みんなのいえ
¥1,650
作: たしろ ちさと 出版社: 文溪堂 みんなに忘れられ荒れ果てた家に、旅人たちがやってきて、一緒に暮らしはじめます。木を切って屋根をなおし、畑をたがやし、井戸をほり、壁をなおし、椅子を作り…、世界でひとつの「みんなのいえ」を作りあげます。
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お金信仰さようなら
¥1,980
ヤマザキOKコンピュータ 著 発行 穴書 トップ 穴書の本 私たちについて 書店/販売店の皆様へ お問い合わせ お金信仰さようなら TOP keyboard_arrow_down お金信仰さようなら この本について 働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? 売れないものには価値がないのか? 経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 著者:ヤマザキOKコンピュータ 株式会社「穴書」代表。文筆家・投資家。 Newspicksをはじめ、様々なメディアで執筆。 日本証券業協会「100年大学 投資はじめて学部 ONLINE」や「ビジネスドライブ! by SBI証券」に出演。 著書『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(タバブックス)は6刷。 地下のカルチャーや金融の世界など、異なる領域を横断しながらオルタナティブな価値観を探求している。 書籍概要 『お金信仰さようなら』 著者:ヤマザキOKコンピュータ 発行:株式会社 穴書 働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? 売れないものには価値がないのか? 経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 本体:1800 円+税 四六判 並製(ビニールカバー) 224ページ ISBN:978-4-911714-00-3 発売:2026年1月30日(地域により前後します) ◆目次 この本を書くにあたって 第1章 自分の〈いま〉に名前を付ける お金を信仰する時代/退屈で残酷な、グローバル資本主義社会/お金の大小しか見ない、一次元的な世界観/①市場信仰/②貨幣信仰/お金ではなく、お金信仰に別れを告げる 第2章 未来に不要なものは置いていく 新しい時代の歩き方/ハードコアパンクバンドが示してくれたアンサー/お金持ちになったら幸せになる?/国が豊かになったら貧困問題は解決する?/〈見えざる手〉は人々の理想を実現できる?/私たちの暮らしは本当に豊かになっている?/お金がここまで強く信仰される理由 第3章 新しい価値観に名前を付ける 新たな世代の、新たな価値観/アメリカのFIREムーブメント/中国の寝そべり主義者宣言/パラレルワールドをいまからやる/欧州パンクの共同体における知性あふれる価値観の共有/昔の商店街に見る、活気主義の世界/自分が本当に価値を感じるもの/接続性=人や社会とのつながり×文脈としてのつながり/①社会的接続価値/②文脈的接続価値/お金信仰は終わらせる力、接続性はつなぐ力/お金信仰に別れを告げるときが来た さいごに 私が出した、ひとつの答え
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かいごマガジンそこここ2号
¥770
編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 1. 母と20年、そしてこれから 2. 精神科の先生と喫茶店で 3. とらのこと --------------------------------------- ウヰスキーは笑顔の言葉 介護あるある 花がもたらす会話 ふるさとの味 | 福岡県 かしわごはん お茶の時間 | 絵・作 中山信一 カウンセリングとパニック障害と私 おしえて、さいとうさん! | 第2回 パンツとおむつの狭間で語り合う 暮らしの椅子 スーパーヘルパーたかはしさん | キタカゼパンチ 発行日:2022年2月23日 B5変形判 中綴じ ページ数:60ページ アートディレクション:髙田 唯 (Allright Graphics) デザイン:齋藤拓実 (rough) デザインコーディネート:髙田 舞 (Allright Graphics) 表紙:絵 平山昌尚
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かいごマガジンそこここ1号
¥550
編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 それぞれの介護 お茶の時間|絵・作 中山信一 おしえて、さいとうさん!|第1 回 ラクラク体位交換 口腔体操 パタカラ 座談会 3きょうだいが語る、 アルコール依存症だった父のこと 花がもたらす会話 ふるさとの味|福島県会津地方 こづゆ 介護あるある 動物のことを話そう 福岡県大牟田市動物園 あこがれの人|アニエス・ヴァルダさん スーパーヘルパーたかはしさん|キタカゼパンチ 発行日:2019年7月25日 B5変形判 中綴じ ページ数:48ページ デザイン:Allright Graphics 表紙 絵:平山昌尚
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朝鮮植民者 ある明治人の生涯
¥2,970
著者 村松武司 生まれ故郷を出奔した男の目に、植民地・朝鮮は無限の可能性を秘めて映った。 3代目植民者として「京城」に生まれた孫に、この初代植民者の祖父・浦尾文蔵が赤裸々に語った波乱の生涯。 その語りが、当時の日本人の生活と内面を浮き彫りにする。 戦後80年、知られざる名著を、充実の解説を加えて装い新たに刊行。 目次 この本の読者へ 1 Ⅰ 朝鮮に渡る 9 半日本人・半朝鮮人 〈植民者の眼 Ⅰ〉 11 西南戦争の記憶/離郷/奥村五百子/日清戦争への従軍 姉のこと/妻帯/朝鮮人蔘を商う/朝鮮人蔘 Ⅱ 古き朝鮮の崩壊 49 植民者の野心 〈植民者の眼 Ⅱ〉 51 礼節の国/化粧をする男性/李朝の官吏/虐げられた女性 王家の虐殺/去勢した宮廷人/木炭屋と電気鉄道 贋金をつくる/追放/玄海灘の郵便船/日露戦争・ふたたび朝鮮へ 日露戦争のあと/妻の死/厭世/再出発 Ⅲ 「日韓合併」と蜂起 103 植民者の故郷喪失 〈植民者の眼 Ⅲ〉 105 総督府の郵便局/再婚/反日蜂起/辞職/金貸業をはじめる 道長官と国旗/東京に遊ぶ Ⅳ 朝鮮と「満州」 131 地平線の植民者 〈植民者の眼 Ⅳ〉 133 木材商となる/欧州大戦後の不景気/破産/恋/逆境にあがく 村上浪六と「おでん屋」/「満州」へ/カフェー経営 鴨緑江の筏夫/朝鮮人と中国人/朝鮮へ戻る Ⅴ 日本の破局 179 鞭と哀号 〈植民者の眼 Ⅴ〉 181 軍需化する工場/「内鮮一体」のために/土着の夢 変わりはてた「内地」/消えた空想 Ⅵ 追放 213 父の国と母の国 〈植民者の眼 Ⅵ〉 215 無条件降伏/財産没収/総引揚げ 葬られぬ植民主義 243 記録ができあがるまで/歴史の補助線としての「朝鮮」 日本人植民者とフランス人コロン/奪われた「時」 キイ・ワード、「日本」と「朝鮮」/作家・小林勝の「朝鮮」 「差別」の二重性/ある朝鮮人の「創氏改名」 新たな「出会い」のために 後記 269 解説 浦尾文蔵の京城と村松武司の「京城」 松井理恵 後ろ暗さを正面に引き据えて 斎藤真理子 加筆・不採用・改変箇所の例 村松武司 (ムラマツタケシ) (著) 1924年、朝鮮「京城」(現ソウル)に三代目の植民者として生まれる。 戦後、井出則雄と出会い『現代詩』『造形文学』を編集。自らも作品を発表する。大江満雄や秋山清、鶴見俊輔、岡本潤、植村諦等と交流を持ち、1964年に井出の後を継いでハンセン病療養所「栗生詩話会」『高原』の選者となる。 生涯、ハンセン病文学・朝鮮問題に寄り添い続けた。 1993年永眠。著書に『朝鮮植民者─―ある明治人の生涯』『遥かなる故郷─―ライと朝鮮の文学』遺稿集『海のタリョン』ほか詩集多数。
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石は元素の案内人
¥1,430
田中 陵二 文・写真 福音館書店 原子1粒のすがた、みたことある? 鉱物で描く元素のものがたり。結晶を愛する著者が、元素の姿を求め、岩塩の結晶をハンマーで極小まで割り、庭で鉱石を熱す。するとみえてくる、元素・原子の世界。この世はぜんぶ原子でできていて、それは90種類ってほんと?石といっしょに考えよう。美しく、ちょっとかわった元素の本です。有機化学者でもある著者の実験魂あふれる一冊。石ころと元素の世界のたしかな結びつきを、子どもたちに届けます。
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ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。
¥1,760
平城 さやか 百万年書房 手元には三百円しかなかった。 それでも、今度こそ自分が心底望む生き方がしたかった。 「ふつうに働けない」と弱り果てているあなたが、好きなことで生きていくための100の心得(tips)。 【目次】 はじめに 年表 序章 1 ただ休みたい 2 最高の職場で元気を取り戻す 3 所持金三百円でも 第1章 仕事の話 4 アトリエ風戸のスタート 5 自転車の補助輪を外す 6 行動はとことん休んでから 7 好き嫌いを活かす 8 弱さを細かく見る 9 やりたいことの見つけ方 10 自由業に向く人・向かない人 11 できることではなく、好きなことを 12 やりたいことをひとつに絞らなくていい 13 いびつな形の三色パン 14 好きの精度を上げる練習 15 私のアイデアは枯れない泉 16 パッチワーク思考 17 不満をアイデアで解決する 18 初期衝動 19 実験魂 20 なぞるのは嫌い 21 時代遅れでも 22 イラスト仕事 23 「もったいない」から生まれた作品 24 どんな届き方が嬉しいか 25 自己満足ありき 26 販売してもらえるありがたみ 27 私が本屋を助ける 28 結果なんて存在しない 29 望みと方法を切り離す 30 一度ダメでもあきらめない 31 くやしい? 32 SNSは自分好みのタイプだけ 33 名刺は必要ない 34 本棚の向こうと繋がる 35 人に頼る 36 つまずきの後に新しい物語が始まる 37 「ある」ものに目を向ける 38 波打ち際のワークショップ 39 やってみて気づく 第2章 お金と時間の話 40 稼ぎたい 41 小商いのキャッシュフロー 42 夏が怖い 43 イベント出店料はどこまで? 44 価格設定は自分と相談 45 簿記のすすめ 46 在庫は資産です 47 道具を買うべきか 48 在庫管理をどうするか 49 お金がないからこそ生まれる工夫 50 お金と引き換えにしない 51 不安からくる行動をやめる 52 節約は楽しくない 53 把握すると不安は減る 54 母からのお米 55 五百円のカレンダーとお赤飯 56 お時給マインド卒業 57 手間と時間をかけてこそ 58 息つぎ 59 「世間」より「自分」を知る時間を 60 出来事を点ではなく線で捉える 61 「今」を細かく捉える 62 五分あったら 63 年齢を重ねること 第3章 暮らしの話 64 勇気じゃなくて覚悟 65 理想の一日 66 ルーティン 67 衣食住のバランス 68 コンパクトな暮らし 69 アトリエ活用法 70 一器多用 71 いらない理由 72 離れたところで考える 73 どの街に住むか 74 寝袋生活 75 山の上なら…… 76 歯と同じバランスで食べる 77 土鍋ごはんで元気に 78 「まごわやさしい」お味噌汁 79 結局ぬか漬けが一番 80 不安になる食べ物を控える 81 フィーリング・クッキング 82 医食同源とブレサリアン 83 自分との会話は日常のスーパーから 84 服なんて後まわし 85 肌断食 86 やっぱりきれいでいたい 第4章 心と身体の話 87 悲しみを食べたがっている 88 ひとりになりたい 89 身体という確かなもの 90 いじめのトラウマ 91 恋の話を少し 92 映画のワンシーンと思って 93 命をつなぐ方法 94 死にたいと思った瞬間 95 やきもちの正体 96 いい人をあきらめる 97 言いたいことが言えるか 98 うぐいすの盗作疑惑 99 ワンマンタイプ 100 ただそれだけ 【はじめに】 はじめまして。アトリエ風戸(フト)という屋号で活動しています、平城さやかと申します。本書を手に取ってくださり、ありがとうございます! 私は大好きな創作活動をすることで、なんとか生計を立てています。 二◯二五年現在、アトリエ風戸を立ち上げて九年目。文章とイラストの本/ZINE、イラスト雑貨、ブレンドハーブティーの制作・販売が活動のメインです。 かつては兼業で書店アルバイトをしていた時期もありましたが、現在はアトリエ風戸の活動のみで、都内に住まい兼アトリエの狭いワンルームを借りてひとり暮らしをしています。 私は突然好きなことで生きていけるようになったわけではありません。心身の不調からふつうに働けなくなり、経理事務の派遣OLをやめて、お先真っ暗な状態から時間をかけて、好きなことで生きていく今の方法を作ってきました。 服を買うことも、外食することも滅多にできませんが、私は今の生活に大満足しています。自由に好きなことだけをし、自分らしくいられる毎日は心穏やかでとても幸せです。 大切なのは、自分の「好き」を信じること、自分自身と会話をしてから行動すること。好きなことで生きていくために、特別な能力や資格は必要ありません。 本書では私が実践してきたこと、感じたことをあますところなくお伝えしたいと思っています。 私は心身ともに繊細な、弱い人間でもありますが、夢見ることをあきらめない強い人間でもあります。昔の私と同じように弱っていてふつうに働けない方をはじめとして、本書を読んでくださる方の人生を良い方向に変えたい。 本気でそう思って書きました。 あなたの人生を変えるためにページをめくってみてください。
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3人のママと3つのおべんとう
¥1,540
クク・チスン/作 斎藤真理子/訳 ブロンズ新社 子育て、家事、仕事に毎日大忙しの3人のママ。今日は幼稚園の遠足で、朝からお弁当づくり。でもふと気づくと、まぶしい春の日がそこに! 日々を駆けぬけるママへ贈る絵本。
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世界でくらすクルドの人たち(たくさんのふしぎ2026年3月号) 春をよろこぶ みんなで踊る
¥810
金井 真紀 文・絵 福音館書店 春分の日、埼玉県ではクルドの人たちが新年を祝うお祭り「ネウロズ」が開かれます。クルド人ってどんな人たちなのでしょう? どんな文化をもっているのでしょう? 日本、イラン、イラク、カナダ、イギリス、ドイツ、世界中にくらすクルドの人たちに会って話を聞いて、ネウロズと美しいクルドのドレスを中心にクルドの文化の魅力を紹介します。
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うちは精肉店
¥2,200
本橋成一 (著, 写真) 農山漁村文化協会 北出精肉店は、牛の肥育から屠畜・精肉までを代々営んできた家族経営の精肉店。7代にわたって続けてきた屠畜・解体は2012年3月に幕を閉じた。生きものは、どのように食べものに変わるのか。手とナイフと牛とが一体になるその瞬間、肉、内臓、骨、皮、血、それぞれが、それぞれに生かされ、生きものであった名前が、食べものの名前へと変わる。 こうして、おいしい肉やモツが生まれ、皮は太鼓となって生まれ変わる。いのちをいただいて、いのちを生かす。それが北出さんたち家族の仕事だ。 ★第61回産経児童出版文化賞JR賞★ ★平成25年厚生労働省社会保障審議会特別推薦児童福祉文化財★ ★第23回 けんぶち絵本の里大賞びばからす賞受賞★
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杉浦茂のナンセンス漫画傑作集
¥2,090
杉浦茂 草思社 世界に誇る、童心による シュール・リアリズム漫画!――筒井康隆 没後二十五年、孤高の天才による偉業を集成。 代表作「ガンモドキ―」「イエローマン」「ミフネ」「砂の星」に加え、 「ミフネさん」「徳川忍者隊」を単行本初収録! <目次より> ガンモドキー イエローマン ミフネ ミフネさん 砂の星 徳川忍者隊
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沖縄戦記 鉄の暴風
¥1,760
沖縄タイムス社 (編集) ちくま文庫 二度と戦争をしない・させないために生存者たちが語った真実を記録する 日本人必読の書 第二次大戦末期20万人もの命が奪われた沖縄戦。本書はその惨状を従軍記者が克明に綴った記録だ。現代史第一級の史料を初文庫化。解説 石原昌家 === 第二次世界大戦における最激戦地の一つ沖縄。軍民合わせ20万人もの尊い命が犠牲となった。本書のタイトルの「鉄の暴風」とは、1945年3月26日から3カ月間にわたり途絶えることなく続いた艦砲射撃や空爆のすさまじさを表現した言葉だ。1950年の初版刊行以降、沖縄戦を象徴する言葉として定着した。地形が変わるまで打ち込まれた砲爆弾、壕に逃げ込んだ住民を炙り出す執拗な火炎放射、そして民間人にまで及んだ自死の強制。本書は行動を軍とともにした記者たちが自らも体験したその壮絶な戦場の実態を、生存者をたずね克明に記録したもの。現代史第一級の史料を初文庫化。
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発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ
¥990
小倉 ヒラク (著) 角川文庫 なぜ今、こんなに発酵が人気なの? 答えはこの本の中に。待望の文庫化! 味噌、醤油、ヨーグルト、日本酒、ワインなど、世界中にある発酵食品。著者はあるきっかけで“発酵”に魅せられ、日本だけでなく世界各地に伝承された美味なる食品を求めて旅をした。発酵とは、見えない自然を捉え、ミクロの生物と関係を結び、暮らしの中に喜びを埋め込む。この総体が発酵文化であり、そのローカル文化を通して人類の不思議を解くのが「発酵文化人類学」。発酵には、オーガニック、美容、ライフスタイル、イノベーションへの発展の側面があり、単なる食品にとどまらず、人間にとっての未来の可能性があり、歴史・文化を見直すきっかけになる。発酵は、今、人類の未来を左右する最も注目を集めている分野のひとつと言える理由がそこにある。 著者は発酵のしくみや人間と微生物との関わりを学ぶ中で、発見した。発酵には未来と過去があり、“微生物と人間の共存”は社会を見直すキーワードそのものだということを。 生物学、哲学、芸術、文化人類学などの専門用語を平易に解説した待望の文庫化。参考文献満載。解説・橘ケンチ(EXILE)
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ドライブイン探訪
¥990
ロードサイドの風景から、戦後のあゆみが見えてくる 全国各地に足を運び、店主の話をじっくり聞く。 人生と時代を記録する、傑作ノンフィクション! 道路沿いにひっそりと佇み、食事を提供するドライブイン。 それは道路建設に沸き、クルマや観光旅行が普及した昭和に隆盛し、 現在は徐々に消えつつある。 そんな全国各地のドライブインに通い、店主の話にじっくり耳を傾けると、 人の歴史、店の歴史、日本の戦後史が見えてくる──。 足を使い、時間をかけた取材が見事に結実した、傑作ノンフィクション。 解説 田中美穂 【目次】 まえがき プロローグ 酪農とドライブインの町――直別・ミッキーハウスドライブイン I ハイウェイ時代 かつてハイウェイ時代があった――阿蘇・城山ドライブイン 東海道はドライブイン銀座――掛川・小泉屋 クルマで巡る遍路道――高知・ドライブイン27 千日道路の今――奈良・山添ドライブイン II アメリカの輝き 一九六六年のピザハウス――かつて都心にドライブインがあった グッド・オールディーズ――平塚・ペッパーズドライブイン オレンジ色の輝き――エイアンドダブリュ沖縄株式会社 沖縄で感じるハワイ――本部町・ドライブインレストランハワイ III 花盛りの思い出 観光バスはどこまでも――能登・ロードパーク女の浦 レトロなオートレストラン――群馬・ドライブイン七輿 トラック野郎のオアシス――福島・二本松バイパスドライブイン ドライブインのマドンナ――千葉・なぎさドライブイン IV 移りゆく時代に きたぐにの冬――青森・わかばドライブイン 目的地はドライブイン――栃木・大川戸ドライブイン 一本列島の夢――児島・ラ・レインボー 採掘のあとに――筑豊・ドライブインかわら V 店を続けること 霧に包まれた道――津山・ドライブインつぼい 雪に覆われた道――南魚沼・石打ドライブイン 海辺――岩手・レストハウスうしお 川辺――小山・ドライブイン扶桑 橋本 倫史 (著) ちくま文庫 エピローグ 戦後――鹿児島・ドライブイン薩摩隼人 あとがき 令和とドライブイン――文庫版あとがき 解説 不思議な静けさ 田中美穂
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ノスタルジア喫茶 ソヴィエト連邦のおやつ事情&レシピ56
¥1,760
イスクラ (著) グラフィック社 ソヴィエト連邦の家庭のおやつ&市販のスイーツ。 ソヴィエト連邦15共和国のおやつや飲み物レシピ56点を紹介。 またそれらにまつわるパッケージ400種類の掲載も圧巻です。 レトロかわいい、大人も子供も懐かしい味とお菓子の包み紙で、在りし日のソ連の味が楽しめます。 目次 1章 飲み物、スナックと乳製品 2章 ソヴィエト連邦各国の甘いもの <コラム> 幻のハルヴァ ソヴィエトキャラクターのヒーローたち 西と東のアリョンカ お菓子の缶 ソ連規格のクラシックケーキ
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ノスタルジア酒場
¥1,870
グラフィック社 イスクラ 著 られざる共産圏の酒事情とカクテル&おつまみの本 東欧旧社会主義国の夜を彩ったカクテルレシピとおつまみを紹介。また、ビール、ワイン、ウォッカの各国での発達と衰退の歴史など、社会主義国の知られざる一面が垣間見えるレシピ集。レトロなラベルやコースターのコレクションも必見。 【目次】 1 お酒事情とカクテルレシピ 2 各国のおつまみレシピ コラム 所変われば、呼び名も変わる ある日のメニュー表 ネオンの夜 タバコがすべてを解決してくれた ソ連のタバコ ポーランドのタバコ ハンガリーのタバコ 赤いオウムの夜/カカドゥ・バー ぶらりひとり酒 【出版社からのコメント】 抑圧の中に生きてたと思われがちな社会主義国家の労働者たちの夜の食卓は、驚くほどにバリエーションと彩豊か!
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野生の中へ 谷口ジロー狩猟短編傑作集
¥1,045
谷口 ジロー著 ヤマケイ文庫 谷口ジローが描く、生命の躍動。 人と動物が野生のなかで、渾然一体となる珠玉の作品集。 樺太の猟師と日本人女性のサバイバルを描いた関川夏央脚本の「西風は白い」(1978年)をはじめ、クマを飲み込む大イトウの怪異譚(ユーカ ラの森・1978年)、 熊野灘のマッコウクジラ漁師の生き様(枯木灘・1979年)、死にゆく鷹匠とそばを離れないクマタカの物語(鷹・1980年)、 ロッキー山脈の猟師の独白(森へ・1984年)、跡取り息子をクマに襲われた老猟師の失意と執念(山へ・2002年)、 ユーコン川流域で‟北のヌシ”白いヘラジカを探し続ける猟師(凍土の旅人・2003年)と7編を収録。 文庫解説は関川夏央。 ■内容 西風は白い ユーカラの森 枯柴灘 鷹 森へ 山へ 凍土の旅人 ■著者について 谷口 ジロー(たにぐち・じろー) 1947年生まれ、鳥取県鳥取市に育つ。 1975年に「遠い声」で第14回ビッグコミック賞佳作に入選。 以後、精力的に作品を発表し続け、『「坊っちゃん」の時代』で第22回日本漫画家協会賞優秀賞、第2回手塚治虫文化賞マンガ大賞などを受賞。 『孤独のグルメ』『遥かな町へ』『神々の山嶺』ほか著作多数。 イタリアやフランスをはじめ海外での評価も高い。 2017年、永眠。
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父さんはどうしてヒトラーに投票したの?
¥1,980
ディディエ・デニンクス 文 PEF 絵 湯川 順夫 翻訳 戦争ホーキの会 翻訳 解放出版社 ミュンヘン近郊の町で、楽器店を営む両親と、障がいをもって生まれて来た妹と暮らす少年。彼の眼を通して、ヒトラーの台頭から、政権への反対者の逮捕、ユダヤ人差別・弾圧、障がい者の隔離をはじめとしたナチスの支配、そして第二次世界大戦とナチス・ドイツの敗北までを描いた物語。 戦争が終わり、廃墟となったミュンヘン郊外の町で、兵隊から復員してきた父親に少年は、「父さんはどうしてヒトラーに投票したの?」と最後に問いかけます。
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沖縄戦記 鉄の暴風
¥1,760
沖縄タイムス社 編著 筑摩書房 第二次大戦末期二〇万人もの命が奪われた沖縄戦。本書はその惨状を従軍記者が克明に綴った記録だ。現代史第一級の史料を初文庫化。解説 石原昌家 === 第二次世界大戦における最激戦地の一つ沖縄。軍民合わせ20万人もの尊い命が犠牲となった。本書のタイトルの「鉄の暴風」とは、1945年3月26日から3カ月間にわたり途絶えることなく続いた艦砲射撃や空爆のすさまじさを表現した言葉だ。1950年の初版刊行以降、沖縄戦を象徴する言葉として定着した。地形が変わるまで打ち込まれた砲爆弾、壕に逃げ込んだ住民を炙り出す執拗な火炎放射、そして民間人にまで及んだ自死の強制。本書は行動を軍とともにした記者たちが自らも体験したその壮絶な戦場の実態を、生存者をたずね克明に記録したもの。現代史第一級の史料を初文庫化。 === 二度と戦争をしない・させないために生存者たちが語った真実を記録する 日本人必読の書 目次 ちくま学芸文庫版『鉄の暴風』まえがき 重版に際して まえがき ひめゆり塔の歌 第一章 嵐の前夜 一、揺らぐ常夏の島 二、十・十空襲 三、死の道連れ 四、逃避者 第二章 悲劇の離島 一、集団自決 二、運命の刳舟 第三章 中・南部戦線 一、米軍上陸 二、北・中飛行場の潰滅 三、神山島斬込み 四、軍司令部の壕 五、南へ南へ 六、鉄火地獄 七、伊敷・轟の壕 八、月下の投降 九、防召兵の話 十、牛島・長の最期 十一、出て来い 第四章 姫百合之塔 一、女学生従軍 二、南風原陸軍病院 三、泥濘の道 第五章 死の彷徨 一、第三外科の最期 二、運命甘受 三、女学生の手記 四、草生す屍 五、壕の精 六、平和への希求(姫百合之塔由来記) 第六章 北山の悲風 一、北へ北へ 二、山岳戦 三、真部・八重潰ゆ 四、国頭分院の最期 五、さ迷う兵隊 六、護郷隊 七、敗残 八、武士道よさらば 第七章 住民の手記――板良敷朝基記 一、山 二、飢餓 附録 戦闘経過概要 沖縄戦日誌 日米損害比較 沖縄戦線要図 第1図 沖縄全島図 第2図 南部戦線(慶良間列島を含む) 第3図 中部戦線 第4図 北部戦線 あとがき 二十年後のあとがき 三十年後のあとがき 五十年後のあとがき 解説 新聞人が遺した警鐘を、いま再び打ち鳴らす――戦後八〇年を目前に(石原昌家)
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夢を食いつづけた男――おやじ徹誠一代記
¥946
植木 等 著 筑摩書房 クレイジー・キャッツのメンバー、俳優の植木等が描く父の人生。息子から見ると「支離滅裂」というその人生は?若い頃、義太夫語りを目指し、やがてキリスト教の洗礼を受けたと思ったら、後に浄土真宗の住職に。その間、社会主義者として労働運動や部落解放運動に身を投じる。治安維持法違反の嫌疑で繰り返し投獄されても平等と平和を求め続けた。名著、ついに復活! 1 少年徹之助、伊勢に育つ 2 モボ徹之助、大正デモクラシーの渦中に 3 真宗僧徹誠、部落解放運動にとびこむ 4 徹誠、治安維持法違反で投獄される 5 徹誠一家、戦争にのみ込まれる 6 等、父の夢の一部を実現する
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そいつはほんとに敵なのか
¥1,870
碇雪恵 著 hayaoki books 「相手は間違っている加害者で、自分は常に正しい被害者であるという考えから脱却したい。未知の相手に触れて、自分の信じる正しさに揺さぶりをかけたい。不完全な自分を許し、不完全な他人を許す勇気を持ちたい。」(本文より) “合わない人”を遠ざける人生は、心地いいけどつまらない。 もっと沸き立ちたいあなたに送る、現代人必読の〈喧嘩入門エッセイ〉誕生! 駅でキレているおじさん、写真を撮りまくる観光客、理解できない政党と支持者、疎遠になった友だち、時にすれ違う家族や恋人……。 「敵」と決めつけて遠ざけるより、生身の体でかれらと出会い直し、逃げずにコミュニケーションをとりたい。 ZINE『35歳からの反抗期入門』が口コミで大ヒット中の書き手・碇雪恵による、待望の商業デビュー作。 憎みかけた「そいつ」と共に生きていくための思考と実践の記録をまとめた14編を収録。 <書籍概要> 著者:碇 雪恵 装丁:沼本明希子 判型:四六判 ページ数:176ページ ※本商品は著者サイン本です※ <目次> 喧嘩がしたい 純度の高い親切 友情の適正体重 悪意に顔があったーー映画『ルノワール』を観て 反抗期、その後 誰の場所でもない 身内をつくる(ひとりで考えてみた編) 身内をつくる(実践スタート編) 対戦じゃなくて協力モードで ティンプトンから始まるーー映画『ナミビアの砂漠』にみる恋愛と喧嘩 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(準備編) 自分が支持しない政党に投票した人に会いに行く(実践編) ほんとは敵じゃない 時折自分を引き剥がすーー映画『旅と日々』を観て
