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  • じぶんの服つくり シャツ、ズボン、スカート

    ¥2,970

    早川 ユミ (著), まりぼん (イラスト) 農山漁村文化協会 布の真ん中に穴をあけて、わきをとじればアナアキシャツ。型紙もミシンも使わず、刺しゅう針と刺しゅう糸で工作のようにちくちく。なみぬい、かがりぬい、ブランケットステッチで、フェルトのチョッキ、手ぬぐい布(さらし布)のシャツやワンピース、もんぺパンツ、スカート、柿渋エプロンなど20点をつくります。残ったちいさな布のかけらはつなぎあわせて、Tシャツやストールにくっつけましょう。こどもだって、だいじょうぶ。ちくちく、手をうごかして、じぶんが着る服をつくりましょう。ポイントの動画解説付き。 目次 じぶんで、じぶんの服をつくりましょう ◆チョッキとシャツ フェルトのチョッキ 絵日記シャツ 種まきシャツ アナアキシャツ ポンチョ カレンシャツ 手ぬぐいシャツ ◆ズボン 野生パンツ もんぺパンツ ◆スカートとワンピース スカート ムームー メキシコワンピース ◆エプロン おりがみエプロン 柿しぶエプロン ◆布のかけらをあつめて、つなぐ つぎはぎテープ

  • オフショア第五号

    ¥2,200

    2022年に創刊したアジアを読む文芸誌『オフショア』。第五号では、初めて特集を設けてみました。題して「音楽の聴き方について考える」。音楽とアイデンティティ、音楽と“政治”、音楽とアジア表象――。これまでで最も多様な視点を盛り込み、かつ重層的な号となりました。 掲載内容 ■特集「音楽の聴き方について考える」 ・女のインドネシア・ポップス(武部 洋子) ・タイポップと真剣に向き合ったらダイナミック琉球にぶち当たった(DJ 817) ・インドネシアのジャズを聴く会ドキュメント[於:実験的談話室 主水 MONDO](佐藤 マタ) ・中華世界へのまなざし―台湾で撮影されたミュージックビデオを観る(長嶺 亮子・山本 佳奈子) ■生徒として、教員として―とある美術部の歴史とはなし(金 潤実) ■BARよなき2024年業務日誌[抄録](よなき) ■台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係―1990年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として「メディアづくりを通じた市民意識の醸成とは」(和田 敬) ■ザイ・クーニンの表現にみるアイデンティティ―血、海、家(齊藤 聡) ■自炊アナキズム(高岡 大祐) ■私の弘大漂流記(清水 博之) ■消費主義的アジアンカルチャーから足もとのアジアへ(山本 佳奈子) 表紙写真:イラスト:petechen ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩 @miyakeaya 『オフショア』はエッセイを中心としたアンソロジー形式の文芸雑誌です。アジアの音楽やアートの情報を発信するウェブマガジン「Offshore」(2011~)が、紙の文芸雑誌となってリニューアルしました。2022年8月創刊。速い情報発信ではなく、「やすい」や「おいしい」でもないアジア。じっくりアジアを考えます。

  • つげ義春が語る マンガと貧乏

    ¥2,530

    つげ義春 著 筑摩書房 1987年を最後に長い休筆期間にある、つげ義春。貸本時代の悪戦苦闘、衝撃を与えた「紅い花」「ねじ式」……。過去50年間の発言からマンガ家人生をたどる。

  • つげ義春が語る 旅と隠遁

    ¥2,530

    つげ義春 著 筑摩書房 日本を代表するマンガ家つげ義春。これまでに発表されたインタビュー、対談を集大成。旅、温泉、人生、宗教観、生活など、独特な作品の背景が浮かび上がる。 序 プロフィールつげ義春 漂泊(生きる実感は旅浪にある―深沢七郎×つげ義春 都会に価値なんてひとつもない―藤原マキ×つげ義春 つげ式生活の最近―正津勉×藤原マキ×つげ義春 ほか) 隠棲(刺激ぎらい 直径三キロがリアリズムの素 物書きは救われない―菅野修×つげ義春 ほか) あの頃、この頃(妖怪博士を訪ねた頃 あの頃の調布―高野慎三×つげ義春 外房大原への夢―つげ忠男×藤原マキ×つげ義春 ほか)

  • 熊彫 〜義親さんと木彫りの熊〜

    ¥2,200

    ELVIS PRESS 北海道土産の木彫り熊=「八雲の熊彫」として最初にブランディングに成功したのが、徳川義親が支援した現在の八雲町でした。本書はそのルーツを辿るテキスト、インタビューと、柴崎重行や茂木多喜治を始めとする北海道八雲町の作家たちの作品を収録したガイドブック的一冊。本誌と別冊付録「八雲木彫り熊の作り方 復刻版」をスリーブケースに納めた新装版として再リリースしました。 単なる土産品に留まらない「八雲の熊彫」の創造性は、柴崎重行や茂木多喜治らによって命脈を保ち、現代の我々の眼を今もって驚かせてくれています。 木彫り熊たちは、ときに愛くるしく、ときに厳しい姿をみせていますが、これらを彫りあげた一工人であり一作家である彫り手たちの意志、そして、義親がどんな思いで一農民である彼らの暮らしを支えたのか。彼らの生きた時代、その思いを、このささやかな書を通して思い描いて頂ければ幸いです。 装画・題字:林青那

  • 棕櫚の木の下で 2.

    ¥1,320

    メグマイルランド 著 マガジンハウス 毎日は小さな冒険と輝きに満ちている。 あるがまま生きる子どもたちをやさしく見つめた傑作 第2集。 写真家・石川直樹さん推薦! 「言葉に置き換えられない感情や微細な揺らぎを見切ることなく丁寧に掬い上げ、読み手にそのまま届けてくれる稀有な作品で、びっくりした。手触りや温度のようなものがじんわりと残る読後感は、唯一無二と言ってもいい」 季節は夏から冬へ。 舞台は少し昔の佐賀。 通学路、駄菓子屋、 夜の外出、鍵っ子の友達、 インスタントラーメンの味。 ソテツとかりんの何気ない日常は 2人とって特別で かけがえのない時間となっていく──

  • 棕櫚の木の下で 1.

    ¥1,320

    メグマイルランド マガジンハウス 少し昔の佐賀が舞台のボーイ・ミーツ・ガール。 つい忘れてしまうけれども、見るものすべてが輝いていたあの頃── 小学生の南里ソテツは、同じクラスの鍋島かりんに出会い、自分たちを取り巻く世界の様々なことを知っていく。 自分の名前の由来である植物のこと。 モールス信号で言葉を使わず気持ちを伝えることができること。 すごいとか嬉しいとか気まずいと切ないとか、些細な感情を自分以外の誰かと共有すること。 季節が移り変わる佐賀の風景の中で描かれていく2人の日々のエピソードは、 なんでもない日常のように見えるが、それはとても特別でかけがえのない時間だった──

  • 戦争画とニッポン

    ¥2,200

    著: 会田 誠 , 著: 椹木 野衣 日本絵画史から抜け落ちた「戦争画」とは何か。会田誠と椹木野衣が真摯に考え、語り尽くした熱い記録。今、見るべき戦争画とは。

  • 変わり者たちの秘密基地国立民族学博物館

    ¥2,200

    ミンパクチャン【著】/樫永 真佐夫【監修】 みんな違って、おもしろい! 世界を知る、人を愛するために。 ——収蔵点数34万超! 展示場全長5キロの舞台裏 各界の著名人たちを惹きつけ、 広報誌には秋篠宮殿下が寄稿!? 太陽の塔の背後にあるモダン建築 それが民族学と文化人類学の聖地 国立民族学博物館(通称「民博」だ!) ——展示の舞台裏と クセ強な研究者たちの日常に迫る 世界最大級のコレクション数をほこる民族学と文化人類学の聖地は、大阪吹田市の万博記念公園にある。黒川紀章による初期の代表建築。特撮ものの悪の秘密組織としてロケ地に使いたいというオファーもあったとか。 民博には、自分の目で確かめないと実感できないカオスが広がっている。 おびただしい数の仮面、民族衣装、儀礼のための怪しげな道具、世界のパンから、墓標まで……「なぜこれを持ってきた?」と言いたくなる不思議な資料の数々を、剥き出しで展示している。 民博は世界を見つめる異世界だ。 にもかかわらず、民博には学芸員がいない。なぜ? ■ 目次 第1章:YOUはどうして研究を 第2章:そんなこんなで秘密基地 第3章:博士たちの異常な愛情 第4章:5キロにわたりブツ量に溺れる本館展示 第5章:33万点超のブツを守り抜く砦、収蔵庫 第6章:民博のマニアックな企画展と特別展 第7章:民博と研究者が伝えていくこと

  • 近藤亜樹 ここにいたんだね

    ¥3,960

    近藤亜樹 世界のアートコレクターが注目する気鋭の画家・近藤亜樹によるエネルギーとほほえみに満ちた、絵と言葉の本。 「絵は私が今ここに生きていることを認識させる 私にとって絵は光のかたまりだ」(本文より) 草花や動物、赤ん坊やおもちゃなど、 そばにある自然や人間たちの生命を見つめ、歓びや哀しみを力いっぱい歌い上げるような絵の数々。 躍動感あふれる筆遣いと力強い色彩で、湧き立つ気持ちをひとつずつ慈しみ愛でるように描かれています。 本書には、2018年から2021年にかけて日々描かれた作品84点を収録いたします。 小さな美術館を訪れるように、ゆっくりページをめくってお楽しみください。 描くことは、生きることそのもの。未来からの光と歓びが絵の中にある。 [プロフィール] 近藤亜樹(こんどう あき) 1987年北海道生まれ。山形県在住。2012年東北芸術工科大学大学院を修了後、国内外の展覧会に多数参加。躍動感あふれる筆遣いと力強い色彩の作品とともに、油絵アニメーションと実写による短編映画『HIKARI』(2015)や、パークホテル東京の客室「おたふくルーム」(2015)の制作など幅広い活動を続ける。 主な展覧会に、国際芸術祭「あいち2022」(愛知、2022)、「星、光る」山形美術館(山形、2021)、「ここにあるしあわせ」シュウゴアーツ/フィリップス 東京/現代芸術振興財団(東京、2021)、「あの日を待つ 明日を待つ 今日」シュウゴアーツ(東京、2018)、「絵画の現在」府中市美術館(東京、2018)、「HIKARI」大和日英基金 大和ジャパンハウス(ロンドン、2016)、「HIKARI」シュウゴアーツ(東京、2015)、「近藤亜樹の生態」実家 JIKKA(東京、2013)、「PHANTOMS OF ASIA: Contemporary Awakens the Past」Asian Art Museum(サンフランシスコ、2012)など。著書に『ここにあるしあわせ』(T&M projects刊)がある。2021年VOCA奨励賞受賞。

  • 香山哲のプロジェクト発酵記

    ¥1,320

    香山哲のプロジェクト発酵記 『ベルリンうわの空』の連載を終えた香山哲が、次なる「プロジェクト」=「新連載」に向けた創作のアイデアをとことん熟成、発酵させ、次なる連載に辿り着くまでの全過程を公開。アイディアを生み・実行に移し・続けていく、この一連の流れを「プロジェクト」と捉え、どうすればムリなく・自分らしい方向へと進めるのかを実践していく。 勉強、仕事、趣味、生活……、人生にやってくる「プロジェクト」に関わるすべての人に贈る、香山流・ライフデザインの書! とてもふしぎなオール2色印刷! 等身大のハウツー満載! ●何をしたいか知りたいときは、自分自身にインタビューをしてみる。 ●プロジェクトをまとめるときは、「チラシ」をつくるように。 ●安心してスパークするために、最初に不安を知っておく。 ●自分のやっていることを見くびらない。 ●自分なりにコツコツやっていくこと自体が、自分の幸せだ! ●しっかりのびりして、楽しく構えよう。 経済思想家・斎藤幸平 推薦! 「発酵させよ。そこに創造のヒントがある。」 目 次 1 人生はプロジェクトの連なり 2 何のために実行するのか 3 ざっくりアイデアを作る 4 エッジを整える 5 登場人物たちを考える ふろく 連載というかたちについて 6 読者を考える 7 編集者と意見交換する 8 アイデア倉庫を使う 9 創作として肉付けする 10 自分のリソースを考える 11 連載全体を仮確定する ふろく 業績について 12 いいスタートのために 13 不安や心配を整理する 14 完成後をイメージする 15 信頼できる人と話し合う 16 自分をスパークさせる 17 発酵具合を見極める あとがき

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