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  • いやはや熱海くん 5

    ¥946

    著者 田沼 朝 KADOKAWA 僕は彼を好きなのだろうか? 高校2年の文化祭。 熱海くんのクラスの出し物は――演劇! みんなで練習を重ねていくうちに、 なんだか気になる相手ができた熱海くん。 だけど、今までの恋とは「ある一点」が違って混乱中!? モテる男子のままならぬ日々、 はじめての気持ちに気付く第5巻。

  • ボールアンドチェイン 5

    ¥1,320

    南Q太 マガジンハウス 累計18万部突破! 第30回 手塚治虫文化賞 マンガ大賞 ノミネート作品 仕事をしながらも、ボクシングに真剣に取り組みはじめた〈けいと〉は、 パートナーで同性愛者の〈はるか〉と一緒に暮らすことを決めた。 同棲、パートナーシップ宣誓、プロテスト、そして断絶した母との対峙。 「僕のせいでお母ちゃんは 恥ずかしい思いをしているから そばにいないほうがいいのかもしれない」 〈けいと〉が迎える人生の岐路ーーー。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 性自認の揺らぎを感じつつも、”女”として結婚を控える〈けいと〉(20代後半・会社員) 夫婦仲は冷え切っているも、“妻”として役割を演じてきた〈あや〉(50歳・既婚) 生まれたときに決められていた性別、 いつからか演じるように務めてきた”妻”という役割… 「でも 違う選択肢もあったのかな?」 “普通は”という型に当てはめられたり扱われることに”違和感”を抱き、 本当の”自分”を取り戻そうとする、”クィア”なふたりの物語。

  • 日本で一番美しい県は岩手県である

    ¥1,980

    三浦 英之 著 柏書房 岩手在住・開高健賞受賞のルポライターが、独自の文化や信仰、暮らしといった「普段着の岩手」を切り取る日本再発見ルポエッセイ。 「この雪はどこをえらばうにもあんまりどこもまつしろなのだ」――宮沢賢治「永訣の朝」 ニューヨーク・タイムズが「行くべき52カ所」に選んだ盛岡、 神と人がともに生きる風土、 震災を経て歩み続ける人びと―― 今最も注目されるルポライターが、賢治が桃源郷「イーハトーブ」と呼んだ100年後の岩手を旅する。 「賢治はこの地を「イーハトーブ(ドリームランド)」と呼んだ。啄木は岩手山を見て「言ふことなし」と綴った。この本を読み終えたとき、あなたもきっとこう口にするはずだ。日本で一番美しい都道府県は、そう、岩手県である、と」――本書「はじめに」より

  • ランバーロール08

    ¥1,650

    ◎ 2026 年4 月下旬予定 表紙イラスト ◎ 森泉岳土 デザイン ◎ 惣田紗希 判型頁数 ◎ A5 判正寸・並製・152 ページ タバブックス 森泉岳土、安永知澄、おくやまゆかの漫画家3人が主宰を務める、漫画と文学のリトルマガジン[ランバーロール]08、特集テーマは「旅」です! 漫画として、主宰3人の描き下ろし新作のほか、シンガーソングライター、イラストレーターとして、唯一無二の光を放つ原マスミの圧倒的新作、メグマイルランドが描く怒濤のファンタジック・ロマン32ページ、イギリス在住の玖保キリコによるロンドン便りショートコミック、そして、ふくやまけいこのキュートさ全開ファンタジー。 文学は、なんと、あの、町田康の新作短篇に、元「東京少年」のシンガーソングライターにしてエターナル活動家・笹野みちるが綴る「旅が嫌いな理由」。 ブックデザインは、イラストレーターとしても国内外で活躍するグラフィックデザイナー・惣田紗希が担当し、それぞれの"旅"という非日常を豊かに彩ります。 旅について語るとき、そしてそれを読むときに、わたしたちは、また旅に出ているのです。責任編集・森泉岳土で贈る、自由と解放の152ページ! 漫画 原マスミ『さよなら海馬』 文学 町田康『主が島』 漫画 メグマイルランド『タジンオー』 漫画 おくやまゆか『父の気がかり』 漫画 玖保キリコ『心の旅人』 漫画 森泉岳土『クリック(どう思う?)』 文学 笹野みちる『旅が嫌いな理由』 漫画 安永知澄『ちさの旅』 漫画 ふくやまけいこ『くつしたのたび』

  • デッドエンドで宝探し: あんたは青森のいいとこばっかり見ている

    ¥2,200

    著:能町みね子 判型:A5判 ページ数:156ページ hayaoki books 青森県庁が運営するWEBメディア「まるごと青森」で不定期連載中の「あんたは青森のいいとこばかり見ている」がまさかの書籍化! 公開されるたびに県境を飛び越えて大バズりしたあの記事やこの記事も収録。 本州のデッドエンド・青森を、隅々まで(というか主に隅々だけを)散策し、著者にとっての宝物のようなできごと(?)を書いた、重箱の隅的冒険エッセイ。 能町みね子ならではの視点と軽快な筆致で綴られた面白エピソードと写真多数で、青森に全く関係ない人もしっかり楽しめる一冊です。

  • 西武沿線とわたし

    ¥1,100

    32ページの冊子 A5並製 オールカラー 大福書林 沿線民による沿線本。 沿線から出なくても事足りる、ほどほど都会で、ほどほど田舎。 選ぶのに困るほどお店はないけど、 長く通いたくなる老舗もけっこうある。 そんな東京・西武線沿線の住人・イラストレーター・漫画家らが ふだん訪れるお店・思い出の場所や、 路上観察的視点で見た沿線のたのしみ方などをきりとりました。 表紙はBUMPYさんのイラストによる池袋・ミルキーウェイです。

  • 特薦いいビル 千日前味園ビル〈別冊月刊ビル〉

    ¥2,420

    著  BMC 写真 西岡潔 大福書林 高度経済成長期のビルを愛好するBMCの『特薦いいビル』大阪編は、カルチャーの発信地としても長年大阪人を魅了してきた千日前のランドマーク「味園ビル」(1956)。2025年、惜しまれつつ閉館した味園ビルに愛を込めて、建築的視点でその魅力を写真・解説で紹介。歴史・文化の側面もまじえ、味園ビルを網羅的に記録に残す特別記念本。 A5判・並製・160ページ・カラー

  • 新装版 まちの文字図鑑 ヨキカナ カタカナ

    ¥2,200

    著者:松村大輔 大福書林 A5・並製・224ページ・オールカラー 装いあらたに、著者自装の「新装版」として登場。街は、看板職人や、ネオン職人、書体デザイナーのハイカラでオシャレなカタカナであふれている。全国の個性あふれる約470のカタカナを、1文字ずつ取り出してみると、初めて気づくことがいろいろ。また、看板・ネオン制作の現場を訪れ、職人の方の文字づくりを取材した。戦後の屋外広告をタイポグラフィとして見直しアーカイブする試み。 ◆もくじ◆ 本書の見方/五十音順別考察/もじをつくる人1看板制作の現場/もじをつくる人2ネオン文字制作の現場/もじコラム1回転カタカナの世界/もじコラム2串刺しパの世界/伸び〜るカタカナ/濁点の世界/半濁点の世界/都道府県別のヨキカナ/こんなところにもヨキカナ

  • 新装版 まちの文字図鑑 よきかな ひらがな

    ¥2,200

    松村大輔 大福書林 装いあらたに、著者自装の「新装版」として登場。日本全国で集めた個性豊かな「まちの文字」の図鑑のひらがな編。ブックデザイナーの著者が集めた町の文字の中から、デザイン的に優れた約350のひらがなを厳選して五十音順に掲載、字源とともに紹介している。ページをめくると、とりあげられた文字の全体像と所在地が現れる。 昭和につくられた看板は、書体デザイナーと、職人のレタリング文字の豪華な競演の舞台!たくさんの「よきかな」がある町を訪れるガイドとしても活用できます。

  • 無用的芸術 フクモ陶器

    ¥3,080

    福本歩 大福書林 嘘八百で人々を煙に巻く、非実用陶器百貨カタログ 玉手箱から煙が漏れ出す/茶碗が人形を運んで走る/皿から幽体離脱/壺が手招きしてくる… どこまでも使えない、人を食った陶器たちの全貌が明らかに! 袋とじ特別附録「秘仏」付き。 デザイン:庄子結香(カレラ) A5判並製/156ページ/オールカラー/特別附録:袋とじ秘仏(初版限定で折り込みポスター新聞つき)

  • 家の神さま 民間信仰にみる神と仏(鶴岡コレクション)

    ¥3,300

    SOLD OUT

    西岡潔 写真 大福書林 A5判糸かがり上製/160ページ/オールカラー かまど神・大黒・恵比寿・荒神さん、寝牛に神馬、狐に蚕神……招き猫まで 国宝にも重文にもならず、ススとホコリをかぶった味わい深い木彫りの神さまたち。畏怖よりはほほえましさが先に立つ、どこかとぼけた味わい。仏師の手によるものではない民間神は、素朴でのびやか、そしてユニークです。なんとなくほっとする身近な神さま。知る人ぞ知る貴重な民間仏コレクションを、写真家西岡潔が撮り下ろしました。主に江戸時代以降、昭和初期までの庶民の祈りの対象を約150点収録しています。

  • 世界の民芸玩具

    ¥3,300

    尾崎織女 著 高見知香 写真 大福書林 田舎町の私設博物館である日本玩具博物館が、世界の人々とともにつくりあげた20世紀の民芸玩具コレクション。木、土、木の実、麦わら、ヤシの葉、ヒョウタン、紙……身近なものを使った多様な表現を通して、世界の造形文化を旅する。メキシコの陶芸の村で作られたアヒルの貯金箱、イヌイットの作った骨のけん玉、東欧や北欧の国々に伝承される翼を広げた木製の鳥。時代に取り残され、消滅しようとしている民衆芸術に光を当てる。

  • 喫茶とインテリア Ⅱ NORTH

    ¥2,090

    写真・文 酒井康行 A5判ソフトカバー 176p・オールカラー 大福書林 函館・室蘭・登別・岩見沢・白老・岩内・小樽・滝川・旭川・砂川・士別・釧路・北見・帯広・札幌……15の街に根ざし、街の姿を見つめてきた喫茶店を訪れ、店主のことばとお店のインテリアを紹介する。炭鉱・漁港・温泉・農業で成り立つさまざまな街の紹介を織り交ぜながら、店主の個人史をたどるうちに、観光では見られないふだん着の北海道が浮かび上がる。

  • オストモダン1 東ドイツ:失われゆく社会主義景観

    ¥2,420

    イスクラ 著 オールカラー A5横168ページ 大福書林 『OSTMODERN (オストモダン)1 東ドイツ』(イスクラ 著)は、今も残るドイツ東部(OST)の社会主義時代の建築や文化などを紹介する写真集です。ドイツ東部というと、なかなか訪れるにはハードルが高いかもしれませんが、本書を読むと、どのあたりに古い駅・街並みや公共芸術が残っているのか、どんな作家がいるのか、そしてその魅力が伝わってくるはず。長年社会主義時代の文化を追い続けているイスクラさんの、ガイドとしても有効な1冊です。目次: 地図/集合住宅・高層建築/駅舎・バスターミナル/ホテル・宿泊施設/モニュメント・ネオン・モザイク/その他の構造物(国営百貨店や社屋・噴水など)/写真コラム 乗り物•食堂•鉄門ブロック塀……

  • 中国民衆玩具 ー日本玩具博物館コレクション(民衆藝術叢書)

    ¥3,850

    尾崎織女 (著) 高見知香 (写真) 大福書林 A5判変形・304頁・上製 大地と民衆が育んだ素朴美が420点大集結! 小さな博物館の膨大な玩具コレクションの背景には、激動の時代をこえて玩具文化の灯をつなごうと尽力した人々、素朴な造形美に打たれ、調査・蒐集にのめり込んだ人々があった。 中国大陸の東北から西南へと旅して、民衆の手による素朴な玩具をひとつずつ、土地の文化慣習をひもとき紹介する図鑑。満州で蒐集された貴重なコレクション群を含む圧倒的な作品数、玩具学芸員による時代・素材・文化背景をおさえた詳細な解説、美しい造本・写真に加え、歴史に翻弄されながらも玩具を破壊と衰退から命がけで守ろうとした人々の熱い思いが伝わる愛蔵版。

  • オアハカの動物たち

    ¥2,750

    岩本慎史 著 安彦幸枝・写真 大福書林 手工芸の宝庫といわれるメキシコ・オアハカ州。20世紀半ば、一人の男が作りはじめた木彫りの動物たちに、ミッドセンチュリーを代表するデザイナー、アレキサンダー・ジラードが早くから注目した。今ではメキシコを代表する工芸品となったオアハカン・ウッド・カーヴィングだが、初期のものはマチェテ(山刀)を使った粗い彫りと、釘で打ちつけただけの手足や尻尾、アニリン染料の味わい深い褪色など、なんとも言えずおおらかで、日本でも多くの作り手に愛された。本書では、濱田庄司・堀内誠一・柚木沙弥郎・柳宗理・山本教行らの蒐集品を含む130点の動物たちを紹介する。

  • 山の時刻(とき)

    ¥2,178

    文:小林百合子 写真:野川かさね A5判変型204×151mm 224Pages(Full Color) ソフトカバー PIE International 山や自然が刻むリズム、そこに流れる時間に身をゆだねると、たいていのことは、きっとなんとかなると思えてくる。 一瞬で過ぎ去ってしまう、儚く美しい山の情景。それに目を凝らし、撮影を続ける写真家・野川かさねが撮り溜めてきた膨大な写真の中から珠玉の作品を厳選。それらからインスピレーションを得て生まれた四季折々、山にまつわる120の言葉と散文を収録し、「山に流れる時間」を刻んだビジュアルエッセイ。山での一瞬を焼き付けた129 枚の写真と、120点の言葉。それらは瞬間であり、点であり、時刻である。そのすべてをつなぎ合わせた時、ひと筋の「山の時間」が生まれる。「街の時間」とは異なる、おおらかで美しい流れに身をゆだねた時、これまで気づかなかった、ささやかでも大切なものが見えてくる。 

  • 山海経の妖怪たち 古代中国の奇獣図鑑

    ¥1,760

    著者 森 和 KADOKAWA 発売日:2026年02月25日 判型:文庫判 ページ数:512 中国古代の人々が信じていた、奇怪な神や獣たち! 古代中国の地理誌『山海経(せんがいきょう)』。 古代の人々が暮らす社会の周縁・世界の辺境に住まう神・獣・人が載る図鑑のような本ですが、荒唐無稽としか言いようのない生態と描写は、二千年近くにわたって読む者を魅了してきました。 日本では、江戸時代の妖怪絵師である、鳥山石燕にも大きな影響を与えています。 著者は中国古代史を専門とし、『山海経』も研究している森和(もりまさし)氏。 晋代の郭璞(かくはく、276~324)による『山海経図讃』の原文・現代語訳、『山海経』の図300点以上、そして著者による解説を収録した、書き下ろしの文庫です。

  • 蟻鱒鳶る! ——自力でビルを建てた男

    ¥1,430

    岡啓輔 著 萱原正嗣 聞き手 ちくま文庫 刊行日  2026/02/09 判型 文庫判 ページ数384頁 「楽しんで建築をつくる」を掲げて、日夜コンクリートを打つ。東京都心の港区・聖坂に姿を現したのは、高さ12メートル、重さ350トンのコンクリート建築「蟻鱒鳶ル」だった。みんなでいっしょにビルを建てた男が、これまでの建築人生を振り返り、未来への希望を記す。 『蟻鱒鳶る!』目次 序章 坂の上のバベル 第一章 激闘! セルフビルド 第二章 人がつくる魔法の石 第三章 即興の建築 第四章 夢のはじまり 第五章 船出の日 第六章 建築武者修行 第七章 悲しい現実 第八章 絶望からの大どんでん返し 第九章 単純な真実 終 章 世界を変える建築 最終章 蟻鱒鳶る!

  • フォークと共にあらんことを

    ¥1,000

    著者名:岫 ワカメ(クキ ワカメ) 現代短歌集(5章構成、74p) A6文庫 発行日:2026年2月6日 岫 ワカメ先生によるコメント↓ はじめて現代短歌集を制作してみました。 駅・音楽ライブ・恋人・自然・生活という5つの窓から、東京で暮らす一人の生活を覗いている、そんな短歌集です。 群馬県出身。現在は東京でタクシードライバーをしながら、自由律俳句や現代短歌を作っています。既刊に自由律俳句集『スパイク抱えて駆けてゆく』。好きなものは、ラジオとイルカ。

  • 我が名はミエーヌ

    ¥1,100

    セントラルド熊 発売日:2025年12月5日 A5判並製  152ページ  朝日新聞出版 Xで大注目のあの子猫の日々が、いよいよ書籍になりました! 目の見えない子猫“ミエーヌ”が のびのび眠り、元気に走り、物にぶつかり、また走り出す 傍若無人な日常が待・待・待望の書籍化。 【描きおろしを70ページ以上たっぷり収録!!】 引用される文学作品についての著者ならではの紹介マンガや、 ミエーヌと共に暮らす動物たちの日常、 未公開のミエーヌ黎明期4コマ… さらに、「特別書き下ろし(中編)」を収録しました。 ミエーヌづくしの豪華な一冊、ぜひお楽しみください。

  • 杉浦茂のナンセンス漫画傑作集

    ¥2,090

    杉浦茂 草思社 世界に誇る、童心による シュール・リアリズム漫画!――筒井康隆 没後二十五年、孤高の天才による偉業を集成。 代表作「ガンモドキ―」「イエローマン」「ミフネ」「砂の星」に加え、 「ミフネさん」「徳川忍者隊」を単行本初収録! <目次より> ガンモドキー イエローマン ミフネ ミフネさん 砂の星 徳川忍者隊

  • 野生の中へ 谷口ジロー狩猟短編傑作集

    ¥1,045

    谷口 ジロー著 ヤマケイ文庫 谷口ジローが描く、生命の躍動。 人と動物が野生のなかで、渾然一体となる珠玉の作品集。 樺太の猟師と日本人女性のサバイバルを描いた関川夏央脚本の「西風は白い」(1978年)をはじめ、クマを飲み込む大イトウの怪異譚(ユーカ ラの森・1978年)、 熊野灘のマッコウクジラ漁師の生き様(枯木灘・1979年)、死にゆく鷹匠とそばを離れないクマタカの物語(鷹・1980年)、 ロッキー山脈の猟師の独白(森へ・1984年)、跡取り息子をクマに襲われた老猟師の失意と執念(山へ・2002年)、 ユーコン川流域で‟北のヌシ”白いヘラジカを探し続ける猟師(凍土の旅人・2003年)と7編を収録。 文庫解説は関川夏央。 ■内容 西風は白い ユーカラの森 枯柴灘 鷹 森へ 山へ 凍土の旅人 ■著者について 谷口 ジロー(たにぐち・じろー) 1947年生まれ、鳥取県鳥取市に育つ。 1975年に「遠い声」で第14回ビッグコミック賞佳作に入選。 以後、精力的に作品を発表し続け、『「坊っちゃん」の時代』で第22回日本漫画家協会賞優秀賞、第2回手塚治虫文化賞マンガ大賞などを受賞。 『孤独のグルメ』『遥かな町へ』『神々の山嶺』ほか著作多数。 イタリアやフランスをはじめ海外での評価も高い。 2017年、永眠。

  • オフショア第五号

    ¥2,200

    2022年に創刊したアジアを読む文芸誌『オフショア』。第五号では、初めて特集を設けてみました。題して「音楽の聴き方について考える」。音楽とアイデンティティ、音楽と“政治”、音楽とアジア表象――。これまでで最も多様な視点を盛り込み、かつ重層的な号となりました。 掲載内容 ■特集「音楽の聴き方について考える」 ・女のインドネシア・ポップス(武部 洋子) ・タイポップと真剣に向き合ったらダイナミック琉球にぶち当たった(DJ 817) ・インドネシアのジャズを聴く会ドキュメント[於:実験的談話室 主水 MONDO](佐藤 マタ) ・中華世界へのまなざし―台湾で撮影されたミュージックビデオを観る(長嶺 亮子・山本 佳奈子) ■生徒として、教員として―とある美術部の歴史とはなし(金 潤実) ■BARよなき2024年業務日誌[抄録](よなき) ■台湾における市民による地下メディア実践と民主化との関係―1990年代の台湾の地下ラジオ運動を軸として「メディアづくりを通じた市民意識の醸成とは」(和田 敬) ■ザイ・クーニンの表現にみるアイデンティティ―血、海、家(齊藤 聡) ■自炊アナキズム(高岡 大祐) ■私の弘大漂流記(清水 博之) ■消費主義的アジアンカルチャーから足もとのアジアへ(山本 佳奈子) 表紙写真:イラスト:petechen ロゴ・表紙デザイン:三宅 彩 @miyakeaya 『オフショア』はエッセイを中心としたアンソロジー形式の文芸雑誌です。アジアの音楽やアートの情報を発信するウェブマガジン「Offshore」(2011~)が、紙の文芸雑誌となってリニューアルしました。2022年8月創刊。速い情報発信ではなく、「やすい」や「おいしい」でもないアジア。じっくりアジアを考えます。

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