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南西諸島の軍事化
¥2,640
池尾靖志 著 2026年3月発売 四六判並製、336ページ 南西諸島の現実から日本の軍事化を問う 「中国の脅威」に対峙する最前線として、いま、沖縄・琉球弧の島々ではミサイル配備や自衛隊・米軍基地の強化が急速に進んでいる。住民の異論は無視され、地域社会そのものが軍事化の色を帯びていく。実態と問題を詳細に整理。 もくじ 序章 問題の所在——南西諸島における国家と住民の断絶 第一章 「脅威」の構築——リアリズムが正当化する軍事化 第二章 日米防衛協力の変遷——米軍再編からEABOへ 第三章 南西諸島の要塞化——基地建設の過程と住民 第四章 国民保護——住民を守らない「保護」の虚構 第五章 列島を覆う軍事化——安保三文書以後の軍事的展開 第六章 批判を許さない社会的雰囲気——平和運動への圧力のメカニズム 終章 日本の安全保障国家化と平和の課題 【著者】 池尾靖志(いけお・やすし) 立命館大学非常勤講師。1968年名古屋市生まれ。平和学、国際関係論専攻。編著に『平和学をつくる』(晃洋書房)、『自治体の平和力』(岩波ブックレット)、共著に『地域から平和をきずく』(晃洋書房)、『日本から発信する平和学』『教養としてのジェンダーと平和II』(法律文化社)がある。
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イスラエル=アメリカの新植民地主義――ガザ〈10.7〉以後の世界
¥2,750
著:ハミッド ダバシ/(早尾 貴紀 訳) 地平社 2025年6月3日発売 〈10.7〉以後、私たちは共犯者となった パレスチナ虐殺を目の当たりにしながら、私たちは何もできないままなのか――。故エドワード・サイードの同志で思想的継承者のハミッド・ダバシが見出した新たな「抵抗」の可能性。世界は植民地主義に加担し、「占領」「統治」「戦争」などといった概念は転倒する。ヨーロッパ中心主義的な「理性」を徹底的に批判した論説集。 もくじ 訳者まえがき(早尾貴紀) 日本の読者へ 1 欧米はいかにイスラエルを「再発明」しているのか 2 イスラエルのプロパガンダ主要10点を論駁する 3 「川から海まで」のスローガンを取り戻す 4 米国の大学キャンパスにおけるパレスチナ支援活動を弾圧するシオニストの努力が無駄に終わる理由 5 イスラエルの対ガザ戦争にはヨーロッパ植民地主義の歴史全体が含まれている 6 ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した 7 対ガザ戦争は、パレスチナ解放神学と福音派シオニズムの対立を浮き彫りにする 8 評論家たちはいかにフランツ・ファノンの遺産を歪曲しているか 9 ヘーゲルの人種差別的哲学がヨーロッパのシオニズムに与えた影響 10 米国大統領選:バイデンとトランプは殺人コインの表裏である 11 フランチェスカ・アルバネーゼを恐れるのは誰か? 12 イランの反撃はイスラエルに警告を与えたが、焦点は依然としてガザにあるべき 13 欧米はパレスチナの教育に対するイスラエルの攻撃に直接責任がある 14 米国大学キャンパスにおける抗議運動――エドワード・サイードは、この瞬間を大切にしたことだろう 15 ヒラリー・クリントンは大学キャンパスの抗議という潮の変わり目がもつ倫理的な力を理解できない 16 ガザでのジェノサイドは国外イラン人の反体制派の終焉をいかに決定づけたか 17 老化したバイデンとリベラル帝国主義の危機 18 ドナルド・トランプ暗殺未遂はアップルパイ並にアメリカ的だ 19 バイデンと同じくカマラ・ハリスはイスラエルの大量虐殺に全面賛同している 20 コリー・ブッシュが人種差別と植民地主義の勢力に立ち向かった 21 ハイファの隠された歴史が、静かで美しいパレスチナ映画のなかに姿を現す 22 なぜイランはイスラエルに報復してこなかったのか? 23 タナハシ・コーツはいかにしてリベラル・シオニズムから脱却したか 24 米国大統領選挙で、なぜ有権者はファシズムと大量虐殺的シオニズムのどちらかを選ばなければならないのか? 25 ニューヨーク・タイムズ紙は、反ユダヤ主義を報じても、ジェノサイドには触れない 26 ジミー・カーター、歴史の流れを変えたピーナッツ農家 27 ガザ・ジェノサイドの余興――テルアビブで『ロリータ』を観る 28 仮面は外され、そしてトランプとイスラエルは地球を不動産に変えた 29 イスラエルとアメリカの蛮行が歴史の負け組にあることを示す四冊の本 30 マフサ・アミーニーの抗議はイラン政権と反対派、双方の失敗を露呈した 31 トランプが異常なわけではなく、外国人嫌悪はアップルパイ並みにアメリカ的なのだ 訳者あとがき(早尾貴紀) ハミッド・ダバシ 米国コロンビア大学教授。専門は中東研究・比較文学。「イランのサイード」と称される。1951年、イラン南西部アフヴァーズ(イラク隣接州の州都)生まれ。76年、米国ペンシルヴェニア大学に留学、博士号を取得(文化社会学とイスラム学)し、89年より現職。 早尾貴紀 (訳) はやお・たかのり 東京経済大学教授。パレスチナ/イスラエル研究、社会思想史研究。ヘブライ大学客員研究員(2002-2004)。共訳に、ハミッド・ダバシ『ポスト・オリエンタリズム』(作品社)。
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月刊『地平』2026年5月号
¥1,100
月刊『地平』2026年5月号(4月6日発売)
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クマと少年
¥1,650
あべ弘士 著 ブロンズ新社 発行年月 2018/5 かあさんのおっぱいをいっしょに飲んで、本当の兄弟のように育てられた少年とクマのキムルン。いっしょに野の花で遊び、虫や魚をおいかけた。キムルンが大きくなった頃、アイヌの人々にとっての最高神であるクマを天に帰す儀式、イオマンテがやってきて......。山の神クマとアイヌの少年をめぐる壮大ないのちの物語。
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フォークと共にあらんことを
¥1,000
SOLD OUT
著者名:岫 ワカメ(クキ ワカメ) 現代短歌集(5章構成、74p) A6文庫 発行日:2026年2月6日 岫 ワカメ先生によるコメント↓ はじめて現代短歌集を制作してみました。 駅・音楽ライブ・恋人・自然・生活という5つの窓から、東京で暮らす一人の生活を覗いている、そんな短歌集です。 群馬県出身。現在は東京でタクシードライバーをしながら、自由律俳句や現代短歌を作っています。既刊に自由律俳句集『スパイク抱えて駆けてゆく』。好きなものは、ラジオとイルカ。
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本当にやる!できる!必ずやる!アイスランドの「女性の休日」
¥2,310
リンダ・オウラヴスドッティル[作] 朱位昌併[訳] 34p 縦222mm×横276mm 2025年10月24日 発売 ゆぎ書房 1975年10月24日、アイスランド女性の9割が職場と家庭での仕事を放棄した。 「女性の休日」と呼ばれた一斉ストライキに参加した日のことを、母が娘に語り伝え、ユーモアを交えて軽やかに描き出す。 【アイスランド女性文学賞2023ノミネート】ほか多数。 原作者による巻末解説あり。 *****あらすじ詳細***** 小学生くらいの女の子ヴェーラは、ママと一緒に、今年の「女性の休日」(女性ストライキ)に出かけます。そのとき、ママは子どもの頃、 1975年10月24日の「女性の休日」にお母さんに連れられて参加した日のことを話してくれます。 なぜ女性たちがストライキを起こすことになったのか。 かつては学校に行けるのは男の子だけだった。女の子たちが学校へ行き、外で働く女性たちが増えていっても、家族の世話を担うのは女性たちで給料は男の人たちの半分だった、と。 1975年に国連が「国際女性年」を宣言し、アイスランドの女性たちは、行動を起こします。 ――「社会で女性がどれほど 大切なやくわりを はたしているのか 世界に見せる時がきた!」って思ったわ。 ――想像してみて。社会の半分の人が すべての仕事とやくわりを 一日休んだら どうなるか。 立場を超えた女性たちが――主婦も会社や役所で働く人も、農業に従事する人や漁船で働く人たちも、お年寄りや学生でも、首都レイキャヴィークだけでなく地方の小さな町に住む人でも同じように――この歴史的なストライキ「女性の休日」に参加しました。 なんと、「アイスランド女性の90%が 家庭と職場での仕事を放棄した」のです。 この誇り高い一日を力強く、また、子守と家事をいきなり担うことになった男性たち・父親たちの「長い金曜日」を軽やかに描き出します。
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蟻鱒鳶る! ——自力でビルを建てた男
¥1,430
岡啓輔 著 萱原正嗣 聞き手 ちくま文庫 刊行日 2026/02/09 判型 文庫判 ページ数384頁 「楽しんで建築をつくる」を掲げて、日夜コンクリートを打つ。東京都心の港区・聖坂に姿を現したのは、高さ12メートル、重さ350トンのコンクリート建築「蟻鱒鳶ル」だった。みんなでいっしょにビルを建てた男が、これまでの建築人生を振り返り、未来への希望を記す。 『蟻鱒鳶る!』目次 序章 坂の上のバベル 第一章 激闘! セルフビルド 第二章 人がつくる魔法の石 第三章 即興の建築 第四章 夢のはじまり 第五章 船出の日 第六章 建築武者修行 第七章 悲しい現実 第八章 絶望からの大どんでん返し 第九章 単純な真実 終 章 世界を変える建築 最終章 蟻鱒鳶る!
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増補版 自衛隊と憲法 ――危機の時代の憲法論議のために
¥1,760
木村草太 著 晶文社 四六判並製 240頁 〔2022年7月〕 ロシアによるウクライナ侵攻により、 世界で軍事的緊張が高まるなか、 「敵基地攻撃能力・防衛能力」「核保有・核共有」 「集団的自衛権行使」などをどう考える? 安全保障政策と憲法9条との関係は? 自衛隊は憲法に明記すべきなのか? 自衛隊と憲法の関係を中心に、憲法改正の論点を歴史的に整理した『自衛隊と憲法』の大幅増補版。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシアの武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といった、いま注目されているキーワードなどについての補足を追加。さらにコロナ対策にからめての緊急事態条項や、同性婚についてなど昨今の憲法関連のトピックもあわせて解説。世界に軍事的な緊張が高まる危機的状況のなか、過度な極論に振れることなく、冷静な安全保障議論のための情報を整理する。 「今回の増補版は、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻を受けたものです。ロシアの侵略行為は、世界中に衝撃を与えました。日本でも、ウクライナへの連帯とロシアへの非難が高まる一方、今回の武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といったキーワードに注目が集まっています。そこで、第一版の記述を一部修正するとともに、各章末に、最新の問題や安保法制後の動きを受けた「補足」を執筆しました」(「増補版まえがき」より) 【目次】 序 章 憲法改正の手続き 第一章 国際法と武力行使 ──第一章補足 ウクライナ侵攻と国際法 第二章 憲法9条とその意義 ──第二章補足 平和のための規定は憲法9条だけではない 第三章 政府の憲法9条解釈 ──第三章補足 憲法9条と敵基地攻撃能力(反撃能力) 第四章 裁判所の憲法9条解釈 ──第四章補足 憲法9条と核兵器 第五章 自衛隊関係法の体系 ──第五章補足 集団的自衛権行使容認の曖昧さ 第六章 2015年安保法制と集団的自衛権 ──第六章補足 自衛隊員の存立危機事態防衛出動命令無効確認訴訟 第七章 自衛隊明記改憲について ──第七章補足 専守防衛と集団的自衛権 第八章 緊急事態条項について ──第八章補足 コロナ対策と緊急事態条項 第九章 その他の改憲提案について ──第九章補足 同性婚と憲法24条 ◇木村草太(きむら・そうた) 1980年神奈川県生まれ。東京大学法学部卒業、同助手を経て、現在、東京都立大学大学院法学政治学研究科法学政治学専攻・法学部教授。専攻は憲法学。著書に『キヨミズ准教授の法学入門』(星海社新書)、『憲法の創造力』(NHK出版新書)、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか』(晶文社)、『憲法という希望』(講談社現代新書)、『憲法の急所 第2版』(羽鳥書店)、『木村草太の憲法の新手』『木村草太の憲法の新手2』(共に沖縄タイムス社)など。共著に『ほとんど憲法(上下)』(河出書房新社)、『むずかしい天皇制』『子どもの人権をまもるために』(共に晶文社)などがある。
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自分のために料理を作る ――自炊からはじまる「ケア」の話
¥1,870
山口祐加 星野概念(対話に参加) 著 晶文社 四六判並製 360頁 〔2023年8月〕 「自分のために作る料理」が、 様々な悩みを解きほぐす。 その日々を追いかけた、 実践・料理ドキュメンタリー。 著者のもとに寄せられた「自分のために料理が作れない」人々の声。「誰かのためにだったら料理をつくれるけど、自分のためとなると面倒で、適当になってしまう」。そんな「自分のために料理ができない」と感じている世帯も年齢もばらばらな6名の参加者を、著者が3ヵ月間「自炊コーチ」! その後、精神科医の星野概念さんと共に、気持ちの変化や発見などについてインタビューすることで、「何が起こっているのか」が明らかになる――。「自分で料理して食べる」ことの実践法と、その「効用」を伝える、自炊をしながら健やかに暮らしたい人を応援する一冊。
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体の居場所をつくる
¥2,090
伊藤亜紗 著 朝日出版社 判型:四六判並製 /ページ数:312ページ / 発売日:2026/02/21 居場所は、私たちがどのように生きたいか、 その価値基準そのものです。 摂食障害、ナルコレプシー、ALSなどの障害や病気の当事者。診断がつかない人、治療の道がない人、人種的マイノリティ―― 本書に登場する11名は、体に「問題」を抱えながら、日々の工夫の積み重ねで、どのように「体の居場所」をつくってきたのか。 一人ひとりから出てくる言葉は、ときに文学のようにファンタジックで、そこには、その人の何十年分かの人生が結晶のように凝縮されています。それに耳をかたむけ、ともに悩み、混沌とした状況を進む手すりとなるような言葉を探すために伴走する――そうして綴られた、生きるための究極の工夫とは?
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日本の憲法 最初の話
¥1,650
著者 白井 明大 KADOKAWA 発売日:2023年03月29日 判型:A5判 ページ数:192 憲法は国のためではなく、 私の、あなたの、一人一人のための言葉です。 「できるだけ、憲法や法律や条約などがどうしてそんなふうに書かれているのか? という背景や歴史、意義や目的などまでかみくだいて訳すように心がけました。 憲法というものが、ちゃんと私のためにあるんだ、といつでも思い出せるように。 私のかけがえのない自由や人権を、誰にも奪われないように。 そして何より、私も、あなたも、一人一人の誰もが、個人として尊重されながら自分の人生を生きていくために」 ――「はじめに」より 憲法改正、ジェンダー平等、教育問題、社会格差、戦争と平和、核兵器、地球温暖化―― 国内外の憲法や法律、条約、判決、宣言などに込められた意味と心を大胆に「詩訳」。 ほかの誰でもない、「私」の問題として捉えるために。
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東欧センチメンタルトリップ
¥2,090
イスクラ 著 草思社 2025/12/25発売 「旅に出たい。でも今すぐは難しい…」「東欧に行ってみたい。でもちょっと敷居が高くて……」―そんな方におすすめしたいフォトエッセイです。 ワルシャワ、プラハ、モスクワ——。子どもの頃、図鑑で見たぼんやりした写真の向こうにあった“鉄のカーテン”の世界。なんだか謎めいている…でも、強く惹かれてしまう。著者はそんな憧れをずっと抱えたまま、民主化直後の90年代、20歳のときに短期留学のサマーコースでドイツ東部を選び、単身で旅立ちました。 旅はやがて「その土地が抱えてきた時間を感じる」方向へと変わり、長い時間をかけて続いていきます。懐かしさと発見が交錯するページをめくるたび、自然と心が東へ向かうような旅情が広がっていきます。 この本の魅力をひとことで言うなら、「記憶が濃い」こと。旅先で出会った人の笑顔や親切。食堂や鉄道の旅で供される料理や家庭料理のあたたかさ。“記録”というより、“体の中に染み込んだ記憶”が、丁寧に掘り起こされたエッセイとなっています。 旅先で出合った料理を再現した文字レシピも収録しており、読むだけでなく“味わう旅”ができることも大きな魅力です。著者の撮影による巻頭カラーページの美しい写真も要必見。東欧を愛する方はもちろん、これから東欧を知る方にとっても、新たな扉を開いてくれる1冊になることでしょう。 目次 序にかえて 1995年 ドイツ東部へ 学生寮と夜のパン 1997年 冬の東欧1 リトアニア 1997年 冬の東欧2 ポーランド ワルシャワと私 2000年 プラハ散歩 2003年 モスクワとサンクトペテルブルク 2004年 ワイマールとウズベキスタン―夫との旅 シベリア鉄道の旅1 極東フェリー「ルーシ号」 シベリア鉄道の旅2 バイカル湖とウラン・ウデ シベリア鉄道の旅3 モスクワ行き16号車 シベリア鉄道の旅4 ありがとう、さようなら 娘との旅 夏の風物詩―クヴァス 思い出のゾリャンカ 2019年 春の旅―ウラジオストクとハバロフスク 2020年 新型コロナとパンデミック 幻のハルヴァを追って お酒の楽しみを垣間見る旅 新しい旅へ 著者紹介(写真・文) イスクラ 福岡大学人文学部ドイツ語学科卒。旅行会社勤務を経て、2005年にヨーロッパ旧社会主義国の雑貨・書籍を扱うウェブショップ「イスクラ」を開業。2011 年、東ドイツの居住空間を再現した「デーデーエル・プラネット」、2016 年に東ドイツ民生品展示室「コメット」を運営。同店閉鎖後、「イスクラ」名義で旧社会主義の食文化を再現したレシピや同時代の建築物の写真を収めた「コメコンデザイン」のリトルプレスをシリーズで執筆している。著書に『ノスタルジア食堂』『ノスタルジア喫茶』『ノスタルジア第2食堂』『ノスタルジア酒場』(以上、グラフィック社)『OSTMODERN1 東ドイツ』『OSTMODERN2 東ヨーロッパ』(以上、大福書林)など。
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移民の子どもの隣に座る 大阪・ミナミの「教室」から
¥1,870
玉置 太郎 著 発売日:2023年10月20日 四六判並製 368ページ 朝日新聞出版 さまざまな国の人が集まる大阪・ミナミ。日本屈指の繁華街に、移民の子どもを支える市民団体「Minamiこども教室」がある。著者は記者としての取材を兼ね、ボランティアを続けてきた。「移民のルーツをもつ子どもたち」と接するなかで見えてきた「共生」の本質を、多数のエピソードから描く。
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さくらのふね
¥1,870
作・絵 きくちちき 出版社:小峰書店 発行日:2023年2月25日 仕様:23×31cm/ハードカバー/32p 《出版社からの紹介文より》 春きたよ、春きたよ。川面に浮かぶ桜の花びらに嬉しくなったテントウムシは「さくらのふね」に乗って、山の生き物たちに春を知らせに出かけます。友達のハチやチョウ、カタクリやニリンソウの花たち、シカやカモなど、みんなで春を喜び合います。 デザイン:サイトヲヒデユキ きくちちき Chiki Kikuchi 1975年北海道生まれ。絵本作家。2012年『しろねこくろねこ』(学研)『やまねこのおはなし』(作・どいかや/イーストプレス)でデビュー。『ぼくだよぼくだよ』(理論社)など。2013年ブラティスラヴァ世界絵本原画展(BIB)にて『しろねこくろねこ』が金のりんご賞を受賞、2019年『もみじのてがみ』BIB金牌受賞。
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わたしはきめた
¥1,650
絵:阿部海太 詩訳:白井明大 出版:ほるぷ出版 発行:2023年7月19日 仕様:上製本/A4変型/36p 「わたしはずっと平和がいい」 そのために私たちがきめること。信頼する人を選び、互いを思いやり、誰もが自由で、理想を持ち…憲法前文をやさしい言葉と柔らかく光差す絵で伝える絵本。 《出版社の紹介文より》 この絵本の言葉は、日本国憲法の前文という、はじめのあいさつを詩に訳したものです。だれもが自由で、健やかで、文化的に生きられる国にしよう、戦争をしない平和な国を築くんだ、という理想や決意、誓いや希望が、前文には満ちあふれています(解説より)。 日本国憲法の前文を、やさしい詩のことばで、一人ひとりの「わたし」に、「あなた」に、伝える絵本。本書に掲載のQRコードから、絵本の朗読を聞くことができます。 阿部海太(あべ・かいた) 画家・絵本作家。1986年生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業後、ドイツ、メキシコに渡る。2011年に帰国後、絵本や絵画作品を発表。絵本に『みち』(リトルモア)、『みずのこどもたち』(佼成出版社)、『めざめる』(あかね書房)、『ぼくがふえをふいたら』(岩波書店、第26回日本絵本賞)、共著に『はじまりが見える 世界の神話』(創元社)、『えほん遠野物語 しびと』(原作・柳田國男、文・京極夏彦、汐文社)、『ほっきょくで うしをうつ』(文・角幡唯介、岩崎書店)などがある。 白井明大(しらい・あけひろ) 詩人。1970年生まれ。詩集に『心を縫う』(詩学社)、『生きようと生きるほうへ』(思潮社、第25回丸山豊記念現代詩賞)など。季節のうたを綴った絵本に『えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる』(絵・くぼあやこ、講談社)、詩画集に『いまきみがきみであることを』(画・カシワイ、書肆侃侃房)がある。そのほか『歌声は贈りもの』(絵・辻恵子、歌・村松稔之、福音館書店)、『日本の七十二侯を楽しむ』(増補新装版、絵・有賀一広、KADOKAWA)など著書多数。近著は、日本国憲法前文をはじめ、国内外の大切な〈法〉を詩訳した『日本の憲法 最初の話』(KADOKAWA)。
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敗戦日記
¥1,540
渡辺一夫 著 串田孫一 編 二宮敬 編 危機の時代の証言 日本が敗戦へと向かうなか、フランス語で綴られていた日記。そこには国家への絶望と希望の間で揺れ動く知識人の生々しい声があった。解説 宮下志朗
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チッソは私であった 水俣病の思想
¥1,210
緒方 正人 著 河出書房新社 水俣病患者認定運動の最前線で闘った緒方は、なぜ、認定申請を取り下げ、加害者を赦したのか? 水俣病を「文明の罪」として背負い直した先に浮かび上がる真の救済を描いた伝説的名著、待望の文庫化。
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みんなのいえ
¥1,650
作: たしろ ちさと 出版社: 文溪堂 みんなに忘れられ荒れ果てた家に、旅人たちがやってきて、一緒に暮らしはじめます。木を切って屋根をなおし、畑をたがやし、井戸をほり、壁をなおし、椅子を作り…、世界でひとつの「みんなのいえ」を作りあげます。
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お金信仰さようなら
¥1,980
ヤマザキOKコンピュータ 著 発行 穴書 トップ 穴書の本 私たちについて 書店/販売店の皆様へ お問い合わせ お金信仰さようなら TOP keyboard_arrow_down お金信仰さようなら この本について 働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? 売れないものには価値がないのか? 経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 著者:ヤマザキOKコンピュータ 株式会社「穴書」代表。文筆家・投資家。 Newspicksをはじめ、様々なメディアで執筆。 日本証券業協会「100年大学 投資はじめて学部 ONLINE」や「ビジネスドライブ! by SBI証券」に出演。 著書『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(タバブックス)は6刷。 地下のカルチャーや金融の世界など、異なる領域を横断しながらオルタナティブな価値観を探求している。 書籍概要 『お金信仰さようなら』 著者:ヤマザキOKコンピュータ 発行:株式会社 穴書 働いて働いて働いて働いて働いて、 収入を伸ばし、貯蓄を増やし、経済最優先の社会の中で、 成長と労働ばかりが求められてきた。 私たちは、「お金信仰の時代」に生まれ育った。 どれだけの資産があれば人は幸せになれるのか? 売れないものには価値がないのか? 経済成長すれば私たちの暮らしは豊かになるのか? 投資家やバンドマンとして、金融界のみならず国内外のパンク・シーンや多種多様な地下カルチャーを渡り歩いてきた著者が、 そこで培ってきた独自の視点でひとつひとつの疑問を解き、 貯蓄でもなく、選挙でもない、新しい選択肢を提示する。 『くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話』(6刷)で話題をさらった、 ヤマザキOKコンピュータの最新作。 今度こそ、くそつまらない未来は変えられる。 お金信仰が終わったあとの時代で、 何を指針に生きるのか? まだ名前の付いてない、新たな時代へと突き進む私たちのための入門書。 本体:1800 円+税 四六判 並製(ビニールカバー) 224ページ ISBN:978-4-911714-00-3 発売:2026年1月30日(地域により前後します) ◆目次 この本を書くにあたって 第1章 自分の〈いま〉に名前を付ける お金を信仰する時代/退屈で残酷な、グローバル資本主義社会/お金の大小しか見ない、一次元的な世界観/①市場信仰/②貨幣信仰/お金ではなく、お金信仰に別れを告げる 第2章 未来に不要なものは置いていく 新しい時代の歩き方/ハードコアパンクバンドが示してくれたアンサー/お金持ちになったら幸せになる?/国が豊かになったら貧困問題は解決する?/〈見えざる手〉は人々の理想を実現できる?/私たちの暮らしは本当に豊かになっている?/お金がここまで強く信仰される理由 第3章 新しい価値観に名前を付ける 新たな世代の、新たな価値観/アメリカのFIREムーブメント/中国の寝そべり主義者宣言/パラレルワールドをいまからやる/欧州パンクの共同体における知性あふれる価値観の共有/昔の商店街に見る、活気主義の世界/自分が本当に価値を感じるもの/接続性=人や社会とのつながり×文脈としてのつながり/①社会的接続価値/②文脈的接続価値/お金信仰は終わらせる力、接続性はつなぐ力/お金信仰に別れを告げるときが来た さいごに 私が出した、ひとつの答え
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かいごマガジンそこここ2号
¥770
編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 1. 母と20年、そしてこれから 2. 精神科の先生と喫茶店で 3. とらのこと --------------------------------------- ウヰスキーは笑顔の言葉 介護あるある 花がもたらす会話 ふるさとの味 | 福岡県 かしわごはん お茶の時間 | 絵・作 中山信一 カウンセリングとパニック障害と私 おしえて、さいとうさん! | 第2回 パンツとおむつの狭間で語り合う 暮らしの椅子 スーパーヘルパーたかはしさん | キタカゼパンチ 発行日:2022年2月23日 B5変形判 中綴じ ページ数:60ページ アートディレクション:髙田 唯 (Allright Graphics) デザイン:齋藤拓実 (rough) デザインコーディネート:髙田 舞 (Allright Graphics) 表紙:絵 平山昌尚
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かいごマガジンそこここ1号
¥550
編集・発行人/一条道 ◎もくじ 特集 それぞれの介護 お茶の時間|絵・作 中山信一 おしえて、さいとうさん!|第1 回 ラクラク体位交換 口腔体操 パタカラ 座談会 3きょうだいが語る、 アルコール依存症だった父のこと 花がもたらす会話 ふるさとの味|福島県会津地方 こづゆ 介護あるある 動物のことを話そう 福岡県大牟田市動物園 あこがれの人|アニエス・ヴァルダさん スーパーヘルパーたかはしさん|キタカゼパンチ 発行日:2019年7月25日 B5変形判 中綴じ ページ数:48ページ デザイン:Allright Graphics 表紙 絵:平山昌尚
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朝鮮植民者 ある明治人の生涯
¥2,970
著者 村松武司 生まれ故郷を出奔した男の目に、植民地・朝鮮は無限の可能性を秘めて映った。 3代目植民者として「京城」に生まれた孫に、この初代植民者の祖父・浦尾文蔵が赤裸々に語った波乱の生涯。 その語りが、当時の日本人の生活と内面を浮き彫りにする。 戦後80年、知られざる名著を、充実の解説を加えて装い新たに刊行。 目次 この本の読者へ 1 Ⅰ 朝鮮に渡る 9 半日本人・半朝鮮人 〈植民者の眼 Ⅰ〉 11 西南戦争の記憶/離郷/奥村五百子/日清戦争への従軍 姉のこと/妻帯/朝鮮人蔘を商う/朝鮮人蔘 Ⅱ 古き朝鮮の崩壊 49 植民者の野心 〈植民者の眼 Ⅱ〉 51 礼節の国/化粧をする男性/李朝の官吏/虐げられた女性 王家の虐殺/去勢した宮廷人/木炭屋と電気鉄道 贋金をつくる/追放/玄海灘の郵便船/日露戦争・ふたたび朝鮮へ 日露戦争のあと/妻の死/厭世/再出発 Ⅲ 「日韓合併」と蜂起 103 植民者の故郷喪失 〈植民者の眼 Ⅲ〉 105 総督府の郵便局/再婚/反日蜂起/辞職/金貸業をはじめる 道長官と国旗/東京に遊ぶ Ⅳ 朝鮮と「満州」 131 地平線の植民者 〈植民者の眼 Ⅳ〉 133 木材商となる/欧州大戦後の不景気/破産/恋/逆境にあがく 村上浪六と「おでん屋」/「満州」へ/カフェー経営 鴨緑江の筏夫/朝鮮人と中国人/朝鮮へ戻る Ⅴ 日本の破局 179 鞭と哀号 〈植民者の眼 Ⅴ〉 181 軍需化する工場/「内鮮一体」のために/土着の夢 変わりはてた「内地」/消えた空想 Ⅵ 追放 213 父の国と母の国 〈植民者の眼 Ⅵ〉 215 無条件降伏/財産没収/総引揚げ 葬られぬ植民主義 243 記録ができあがるまで/歴史の補助線としての「朝鮮」 日本人植民者とフランス人コロン/奪われた「時」 キイ・ワード、「日本」と「朝鮮」/作家・小林勝の「朝鮮」 「差別」の二重性/ある朝鮮人の「創氏改名」 新たな「出会い」のために 後記 269 解説 浦尾文蔵の京城と村松武司の「京城」 松井理恵 後ろ暗さを正面に引き据えて 斎藤真理子 加筆・不採用・改変箇所の例 村松武司 (ムラマツタケシ) (著) 1924年、朝鮮「京城」(現ソウル)に三代目の植民者として生まれる。 戦後、井出則雄と出会い『現代詩』『造形文学』を編集。自らも作品を発表する。大江満雄や秋山清、鶴見俊輔、岡本潤、植村諦等と交流を持ち、1964年に井出の後を継いでハンセン病療養所「栗生詩話会」『高原』の選者となる。 生涯、ハンセン病文学・朝鮮問題に寄り添い続けた。 1993年永眠。著書に『朝鮮植民者─―ある明治人の生涯』『遥かなる故郷─―ライと朝鮮の文学』遺稿集『海のタリョン』ほか詩集多数。
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石は元素の案内人
¥1,430
田中 陵二 文・写真 福音館書店 原子1粒のすがた、みたことある? 鉱物で描く元素のものがたり。結晶を愛する著者が、元素の姿を求め、岩塩の結晶をハンマーで極小まで割り、庭で鉱石を熱す。するとみえてくる、元素・原子の世界。この世はぜんぶ原子でできていて、それは90種類ってほんと?石といっしょに考えよう。美しく、ちょっとかわった元素の本です。有機化学者でもある著者の実験魂あふれる一冊。石ころと元素の世界のたしかな結びつきを、子どもたちに届けます。
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ふつうに働けないからさ、好きなことして生きています。
¥1,760
平城 さやか 百万年書房 手元には三百円しかなかった。 それでも、今度こそ自分が心底望む生き方がしたかった。 「ふつうに働けない」と弱り果てているあなたが、好きなことで生きていくための100の心得(tips)。 【目次】 はじめに 年表 序章 1 ただ休みたい 2 最高の職場で元気を取り戻す 3 所持金三百円でも 第1章 仕事の話 4 アトリエ風戸のスタート 5 自転車の補助輪を外す 6 行動はとことん休んでから 7 好き嫌いを活かす 8 弱さを細かく見る 9 やりたいことの見つけ方 10 自由業に向く人・向かない人 11 できることではなく、好きなことを 12 やりたいことをひとつに絞らなくていい 13 いびつな形の三色パン 14 好きの精度を上げる練習 15 私のアイデアは枯れない泉 16 パッチワーク思考 17 不満をアイデアで解決する 18 初期衝動 19 実験魂 20 なぞるのは嫌い 21 時代遅れでも 22 イラスト仕事 23 「もったいない」から生まれた作品 24 どんな届き方が嬉しいか 25 自己満足ありき 26 販売してもらえるありがたみ 27 私が本屋を助ける 28 結果なんて存在しない 29 望みと方法を切り離す 30 一度ダメでもあきらめない 31 くやしい? 32 SNSは自分好みのタイプだけ 33 名刺は必要ない 34 本棚の向こうと繋がる 35 人に頼る 36 つまずきの後に新しい物語が始まる 37 「ある」ものに目を向ける 38 波打ち際のワークショップ 39 やってみて気づく 第2章 お金と時間の話 40 稼ぎたい 41 小商いのキャッシュフロー 42 夏が怖い 43 イベント出店料はどこまで? 44 価格設定は自分と相談 45 簿記のすすめ 46 在庫は資産です 47 道具を買うべきか 48 在庫管理をどうするか 49 お金がないからこそ生まれる工夫 50 お金と引き換えにしない 51 不安からくる行動をやめる 52 節約は楽しくない 53 把握すると不安は減る 54 母からのお米 55 五百円のカレンダーとお赤飯 56 お時給マインド卒業 57 手間と時間をかけてこそ 58 息つぎ 59 「世間」より「自分」を知る時間を 60 出来事を点ではなく線で捉える 61 「今」を細かく捉える 62 五分あったら 63 年齢を重ねること 第3章 暮らしの話 64 勇気じゃなくて覚悟 65 理想の一日 66 ルーティン 67 衣食住のバランス 68 コンパクトな暮らし 69 アトリエ活用法 70 一器多用 71 いらない理由 72 離れたところで考える 73 どの街に住むか 74 寝袋生活 75 山の上なら…… 76 歯と同じバランスで食べる 77 土鍋ごはんで元気に 78 「まごわやさしい」お味噌汁 79 結局ぬか漬けが一番 80 不安になる食べ物を控える 81 フィーリング・クッキング 82 医食同源とブレサリアン 83 自分との会話は日常のスーパーから 84 服なんて後まわし 85 肌断食 86 やっぱりきれいでいたい 第4章 心と身体の話 87 悲しみを食べたがっている 88 ひとりになりたい 89 身体という確かなもの 90 いじめのトラウマ 91 恋の話を少し 92 映画のワンシーンと思って 93 命をつなぐ方法 94 死にたいと思った瞬間 95 やきもちの正体 96 いい人をあきらめる 97 言いたいことが言えるか 98 うぐいすの盗作疑惑 99 ワンマンタイプ 100 ただそれだけ 【はじめに】 はじめまして。アトリエ風戸(フト)という屋号で活動しています、平城さやかと申します。本書を手に取ってくださり、ありがとうございます! 私は大好きな創作活動をすることで、なんとか生計を立てています。 二◯二五年現在、アトリエ風戸を立ち上げて九年目。文章とイラストの本/ZINE、イラスト雑貨、ブレンドハーブティーの制作・販売が活動のメインです。 かつては兼業で書店アルバイトをしていた時期もありましたが、現在はアトリエ風戸の活動のみで、都内に住まい兼アトリエの狭いワンルームを借りてひとり暮らしをしています。 私は突然好きなことで生きていけるようになったわけではありません。心身の不調からふつうに働けなくなり、経理事務の派遣OLをやめて、お先真っ暗な状態から時間をかけて、好きなことで生きていく今の方法を作ってきました。 服を買うことも、外食することも滅多にできませんが、私は今の生活に大満足しています。自由に好きなことだけをし、自分らしくいられる毎日は心穏やかでとても幸せです。 大切なのは、自分の「好き」を信じること、自分自身と会話をしてから行動すること。好きなことで生きていくために、特別な能力や資格は必要ありません。 本書では私が実践してきたこと、感じたことをあますところなくお伝えしたいと思っています。 私は心身ともに繊細な、弱い人間でもありますが、夢見ることをあきらめない強い人間でもあります。昔の私と同じように弱っていてふつうに働けない方をはじめとして、本書を読んでくださる方の人生を良い方向に変えたい。 本気でそう思って書きました。 あなたの人生を変えるためにページをめくってみてください。
