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オマルの日記 ガザの戦火の下で

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オマル・ハマド 著
最所篤子 編訳

海と月社 

ガザに住み、文学と詩を愛するパレスチナ人青年が毎日Xに投稿しつづけた、ありのままのガザ。そこに綴られていたのは…

兄が、眠る前に訊いてきた。
「俺たち、生き残れるかな?」
僕はしばらく黙ってから答えた。
「無理だろうね」

ガザに住み、文学と詩を愛するパレスチナ人青年が
毎日Xに投稿しつづけた、ありのままのガザ。
そこに綴られていたのは…

「名もなき人々」のひとり、オマル・ハマド氏による
悲痛な、しかし時に詩のように繊細で美しい文章は、
世界の多くの人の心を動かしています。
(編訳者のことばから)

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